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2017年04月16日 (日) | 編集 |
東京ドームで行われたジャニーズ運動会を観に行きました!
毎年応募はしているのですが、久しぶりの当選でした。
初めてのデジタル・チケットでしたが、ガラケーの私でもちゃんと入れました。

参加メンバーは、当初の予定通りで、特にゲストなどはいなくて残念。
でも、直前にKAT-TUNの上田くんの参戦が決定し、おかげで締まった内容になったように思います。
JホワイトとJレッドの2チームに分かれて対戦するのが恒例。
今回、私の推しメンはほとんど赤チームに入っていました。
白チームにいたのは、勝利くんくらい。
私の席は1塁側で、白チームを応援する側でしたが、赤チームのベンチが見えたので、1塁側で良かったです。

覚えている限りでメンバーを。千賀くんは記憶があいまい・・・(^^;
【Jレッド】
今井翼
上田竜也(監督)
八乙女光(キャプテン)・山田涼介・岡本圭人・高木雄也・有岡大貴/Hey! Say! JUMP
藤ヶ谷太輔・横尾渉・宮田俊哉/Kis-My-Ft2
中島健人・松島/Sexy Zone
河合郁人・戸塚祥太/A.B.C-Z
中間淳太・重岡大毅・濵田崇裕/ジャニーズWEST
中山優馬
平野紫曜/Mr.King
岩橋玄樹・神宮寺勇太/Prins

【Jホワイト】
中丸雄一(監督)
藪宏太(キャプテン)・中島裕翔・知念侑李・伊野尾慧/Hey! Say! JUMP
北山宏光・玉森裕太・二階堂高嗣/Kis-My-Ft2
佐藤勝利・菊池風磨・マリウス葉/Sexy Zone
橋本良亮・塚田・五関/A.B.C-Z
桐山照史・神山智洋・藤井流星・小瀧望/ジャニーズWEST
永瀬廉・高橋海人/Mr.King
岸優太/Prins

登場には、グループごとに1曲ずつ短めに歌っていました。
最後に登場した翼くんの時はリアデラが流れましたが、歌ってはいなかった。
KAT-TUNの二人と翼くんはオブザーバーということで、ショータイムはなかったです。

競技は、最初がリレーの選考を兼ねた50mダッシュ。
これには、監督の上田くんが自ら参加。もちろん、ぶっちぎりに早かった。
解説に回った中丸くんが「あの人は、毎日普通に10キロ走るから・・・」と言っていました。
体育会TV出演Jr.達が強く、それ以外ではSixTONESのメンバーが多く上位に入りました。
 *
上田くんが、1位になれなかった諸星くんに「おまえは、ニヤニヤしているからダメなんだよ!」と体育会系TVネタを振る場面も。
諸星くんが「もともとこういう顔なんです。DNA・・・」と言って、
上田「そうか。知らなかったよ」
諸星「良かった~。優しくて」 と言っていました。

次の競技が野球。
レッドのピッチャーは、中山優馬くんで、ホワイトのピッチャーがJr.の那須くん。
何度かジャニーズ運動会に参加した経験から言うと、大体がグダグダな試合になるのですが・・・。
今回も守備が悪くて、とにかく打てば点が入る・・・という状況。
プロのプレーを見慣れている私としては、なんでそんなフライが取れないかな~とか思ってしまったり。
ワイルドピッチで走らない人がいたり・・・ルールもわかっていないのね・・・とちょっと呆れましたが。
当初は、ネームバリューで選ばれていたメンバーが、後半に入ると実力のある(よく知らない)Jr.にチェンジしたので、後半は締まった試合になりました。
そんな中、ネームバリューがあるメンバーで頑張ったのは、野球で賞を取った岩橋くん。
守備でファインプレーを見せ、バッティングも良かったです。
レッドは当初から比較的守備が良く、センターに入っていた重ちゃんも、ライトの平野紫耀くんも、うまく打球をさばいていました。
そして、なんと言っても、優馬くんは、6回を完投し、130球以上投げていました。
ホワイトのバッテリーも素晴らしかったです。
試合の展開としては、当初はレッドが大量リードしワンサイド・ゲームかと思われましたが、後半に優馬くんが打ち込まれて逆転されてしまいました。しかし、最終回にレッドがサヨナラ・・・という劇的な幕切れでした。
 *
野球の試合中、応援合戦というのがありました。
赤チームの応援団はWESTの淳太くん・濱ちゃんで、白チームがWESTの桐山くんと神ちゃんでした。
「僕たちが、なにを言っても、全部レッドと返して下さい」と言って、3塁側スタンドに「勝つのは?」「レッド!」などと声を出させていたのですが、最後は河合くんと濱ちゃんで「二人は、サラブ・・・」「レッド!」と言って笑いを取っていました。
 *
チェンジの時に、曲が流れて、応援団とちびっこJr.が出て踊ったりもありました。
キンキの「ジェットコースター・ロマンス」、V6の「愛なんだ」も流れていました。
 *
ちなみに、解説はデーブ大久保さん。
楽天の監督を解任された後、こんなところでお仕事もらっていたのね~と個人的にちょっと苦笑。
「解説ありがとうございました」と野球をよく知らないジャニーズファンに温かい拍手を送られていました。
前半センターを守っていた翼くんも、野球が終わったら「ここまでです」とのことで退場しちゃいました。
だから急に上田くんが呼ばれたのかな・・・。

次がちびっ子Jr.達による綱引き。これはホワイトが勝利。

4種目目は、PK対決。
レッドのキーパーは、Jr.の高地くんでしたが、ホワイトのキッカーがミス・キックをすると、「ナイス、高地!」と言われていて、「高地はプレッシャーがすごいから」とか言われていました。
この種目の賞は、サッカー経験者だという北山くんがとっていました。

5種目目はちびっ子Jr.達による玉入れ。レッドが勝利していました。

6種目目は障害物競争。
この前までは、プロのアナウンサーが司会をしてくれていましたが、6種目目と7種目目は河合くんと桐山くんの少クラコンビが司会をバトンタッチ。安定感のあるトークで盛り上げてくれていました。
ネットくぐり→三輪車こぎ→風船割り→しゃもじでピンポン玉運びと来て、最後はJr.の借り物競争だったのですが、このJr.の借り物競争が面白かった。
同じ白い衣装を着て、胸に名札をつけた沢山のJr.達の中から、自分が引いたJr.を連れてゴールする・・・というものなのですが、ボックスから名前を引くと、「Can You Can Go」が流れ出し、Jr.が踊りながらポジションも変えてしまうので、探すのが至難の業でした。
走るのはリードしても、このJr.探しで手間取る人が続出。
一緒に仕事していて顔を知っていると思われるJr.は有利で、割とすぐに探せていましたが、デビュー組は手こずっていました。
そんな中、たまたま目の前にいるJr.を引き当ててゴールした淳太くんが、この競技の賞を取り、「運動が出来なくても1位になれるんですね!」「運動ができない人にも希望を与えたと思います」と言っていました。
 *
三輪車こぎは、背の高いJr.には不利。そんな中、素早かった知念くん。「知念は三輪車が似合うな~」と言われておりました。

7種目目がバスケのゴール対決。
司会の河合くんが、「昔だったら、堂本剛くんがやっていました。意外な特技がわかっていいですよね」と話していて、ちょっとうれしかった。
展開としては、最初に上田くんが繰り出したバスケ経験者のJr.がスパンと2ゴールを決め、白チームが繰り出した最初の子もスルッと決めたのですが、後半にはバスケ経験者も失敗する悪い流れ。
ボールに点数があって、誰に何点のボールを投げさせるか・・・という駆け引きもあったのですが、最初に20点(最高点)を2ゴール決めた赤チームが合計では勝利。でも、回数では白チームが入れていたと思います。
 *
誰がどうだったかは、記憶があいまいですが、確か濱ちゃんが決めていた。なで肩をアピールしていました。
小瀧くんはシュート2回のうち1本入れていました。
健人くんは外しちゃっていましたが、終わった後、「セクシー・ソーリー」と言って会場を沸かせていました。
その後登場したマリウスくんも、外した後、もっといい発音で「Sexy Sorry」と言っていました~。
バスケの衣装は、タンクトップに羽織ブラウスのような感じだったのですが、健人くんが上着を肩からずらして着ていたのがセクシーでした(笑)。

最後の8種目目はリレー。
上田くんは自らアンカーになっていました。
予選で一番タイムが良かったのは、白チームのJr.で・・・多分長妻くんかな。上田くんが「うちのエース」と言う体育会系TV出演Jr.でした。
赤・白4人1組が2組ずつで、50mずつの200mリレー。
1位は上田くんの入った赤チームで、2・3位が白チーム。4位が赤チームでした。
このリレーの後、合計点が発表され、総合優勝は赤チーム。
リレーの敗戦について、中丸くんと桐山くんが一生懸命話しているときに、ふと見ると重ちゃんと淳太くんがふざけあっていました。
応援用の細長いバルーンを使って、チャンバラをしていたのですが、わざと頭を叩かれるように突き出し、交互にたたき合う二人。
そのうち、重ちゃんがタンバリンを頭にかぶり、バルーンを2本とももって、自分の頭を叩く・・・それを見た淳太くんが、重ちゃんからバルーンを受け取って、重ちゃんの頭を叩く・・・というのを、実に楽しそうにやっていました。
アホですが、可愛いかったです。

競技ごとに選手が表彰され(ちびっ子Jr.の競技は除く)、最終的なMVPは優馬くん。
そして「盛り上げたで賞」を知念くんが取り、「俺?!」と驚いていました。

最後は再びショータイム。
それまで明るかった会場が暗転し、コンサートの雰囲気に。
ステージは、表彰式を行ったホームベース側にあったので、私のところからは横顔しか見れなかったので、もっぱらVTRを見ていました。
Jr.はグループごとに2曲ずつ、デビュー組は3曲ずつくらいのメドレー。
出演者もファンも若いので、とてもパワフルなステージでした。
途中から再び明るくなり、みんなで外周を回ってくれました。

今回、8競技というのは、今までの運動会で最多だったということです。
若いメンバーだけになってからは、私も初参加。
お馴染みのメンバーがいないのはちょっと寂しいですが、若いチームにも好きな子がいるので~。
楽しかったです!!
このメンバーだと、優馬くんもお兄ちゃんに見え、翼くんがおじさんに見えます(^^;
今回見ていて、一番楽しかったのは・・・実は平野紫曜くん★
野球も結構上手かったし。しゃべると天然な子なんですが、しゃべる場面なかったので、真剣な顔で競技している姿は恰好良かったです。ユニフォームも似合っていた。
そして、中丸くんいわく「全体の流れなんて考えず、ガチで勝ちにいっている」上田くんの真剣な感じも好きでした。
予定調和のやらせじゃない感じが良かったです。5月に上田くんの舞台を観に行く予定なので、一層楽しみになりました。
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テーマ:ジャニーズ
ジャンル:アイドル・芸能
2017年04月08日 (土) | 編集 |
中山優馬くん主演、ふぉーゆーの辰巳雄大くん出演の舞台「それいゆ」の初日公演を見て来ました!
昨年6月に行われた公演の再演で、私は昨年の舞台も見ています。

昭和初期に、少女向けのイラストレターとして活躍した中原淳一の物語。
中原淳一を優馬くんが演じています。
辰巳くんは、淳一の弟子のイラストレター・桜木。
淳一に憧れる女学生・舞子は、前回の舞台が女優デビューだったという桜井日向子ちゃん。
舞子の友人の天沢:施鐘泰、編集長・山嵜:佐戸井けん太、山師・五味:金井勇太、五味の子分・仁太:山崎雄介と、淳一を理解する女性編集者・元内役の愛原実花さん以外は、前回と同じキャストでした。
そのため、初演にもかかわらず、和気あいあいとした雰囲気が出ていました。

戦前、趣味で作った人形の展覧会を開いたところ、編集者の山嵜に見いだされ、雑誌「少女の友」の看板イラストレターとなった淳一は、戦時中でも自分の思う美しさを追求しようとする。
当局に「イラストが華美すぎる。モンペをはいた少女を描け」と言われた淳一は、「少女の友」の作家をやめてしまう。
淳一のファンの女学生・舞子は、家の事情で山師の五味と結婚が決まっており、「私だって我慢しているんだから、先生も我慢して! 少女の友をやめないで!」と訴えるが、淳一は「君も僕もわがままだから、絶交しよう」と言う。
一見自信満々に見える淳一だが、実は内面に苦悩を抱えていた。

淳一は「ひまわり」という雑貨店を開いて大成功。
戦後は、ミュージカルなども手掛けるようになる。
舞子が舞台に立っていると聞いて、淳一は会いに行くが、そこはストリップ劇場だった。
「君はこのステージで笑えることがあるのか」という淳一に、「笑えるはずがないじゃない」と吐き捨てる舞子。
しかし、両親を亡くして、自分一人を養うだけで足りるようになった舞子は、五味と別れ、夢だった女優を目指して小さな劇団に入る。
美しさを追求して無理を続け、体を壊していた淳一は、舞子の「この世に完璧な造形美があるとしたら、それは先生の生き方です」という言葉に救われる。

物語は前回と変わりませんが、脚本は少し変わっていたように思います。
笑いも強化されていましたし、それぞれのキャラも前よりも立っていたように感じました。
前回は舞子のキャラが印象的だったのですが、今回は淳一の才能に嫉妬する編集長の印象が強かったです。
もちろん、味のある悪役の五味や、辰巳くんの桜木もね。
桜木の庶民的な感じを、ニュートラルな辰巳くんが上手く演じていたと思います。
天沢くんは、ソフトなイメージでで狂言回し的な役回りです。

初日ということで、公演の最後に、キャスト全員が一人ひとり挨拶していました。
辰巳くんも結構しゃべっていました。
辰巳くんは仁太役の山崎雄介さんと並んでいたのですが、劇中の仁太の犬役(ステージには登場しない)も辰巳くんがやっていたということです。スタッフから「人出が足りないんで、お願いします」と急きょ頼まれたのだとか。
皆さんが口々に言っていたのは、「再演になってうれしい。お客様のおかげです」ということでした。

この舞台を見ると、「美しさとは・・・」というのはおいておいたとしても、もうちょっと頑張ろうかな・・・という気持ちになります。
今回も白白コーデの優馬くんが美しかった!
今回衣装を少し変えたとのことでしたが、少し大人っぽくなっていたかな。
眼鏡男子な優馬くんも見られて良かったですよ☆
テーマ:中山優馬
ジャンル:アイドル・芸能
2017年04月07日 (金) | 編集 |
更新が遅くなりましたが、SHOCKの私的千秋楽は1495回公演でした。
ボケもほぼ同じで、あまり書くことはなかったのですが・・・。

屋上のシーンの後、屋良にドライブに誘われたリカの答えがちょっと違っていました。
「い、や~!」だったかな。
それを受けて、文ちゃんが屋良くんに何かリアクションしていましたが、遠くてわからなかったです。

前回もやっていたけど、書き忘れたこと。
オンブロードウェイの幕間、楽屋のおばちゃんとの掛け合いで、おばちゃんが光一の持っていた銃におびえる場面の後、「小道グー!」と親指を立てる二人。
「どこから来たの?」「インド」からの「なまはげ」は定番化したようです。

1500回公演達成おめでとうございます!
今年は、大阪・福岡の公演も復活。
内くんバージョンも見たい・・・文ちゃんとの絡みは今度は文ちゃんが先輩になるのかな~とか思うと。でも、遠征はしない予定です。
まもなく待望のサントラも発売になるので、楽しみです!
テーマ:堂本光一
ジャンル:アイドル・芸能
2017年03月26日 (日) | 編集 |
今井翼くん主演の舞台「音楽劇 マリウス」を観て来ました!
脚本・演出は山田洋二監督。
「マリウス」はフランス生まれの人情喜劇で、「マルセーユ三部作」と言われる作品を土台としています。
この三部作うち、「マリウス」と「ファニー」が今回の原作。
三部作の最後は、20年後の話であるということです。
実は山田洋二監督が「寅さん」のインスピレーションを得た作品であるのこと。
フランスと寅さんは全く結びつかないけど・・・と思いつつ、観劇させてもらいました。

舞台はフランスの港町マルセーユ。
翼くん演じる主人公マリウスは、男手一つで育ててくれた父セザール(柄本明)と共にカフェーで働いていた。
生まれた場所であるマルセーユを愛してはいるが、毎日港にやってくる船を見る度に、どこか遠くへ行ってみたいという気持ちが抑えられなくなるマリウス。
店の前で魚介を売る店を母親と共にやっている幼馴染のファニー(瀧本美織)とマリウスは相思相愛だったが、マリウスはいずれ船に乗りたいという思いから、結婚はしないと決めていた。
一方、妻を亡くした町の名士のパニス(林家正蔵)は、自分の娘ほどの年のファニーに求婚する。
ファニーの母オノリーヌ(広岡由里子)はパニスを罵るが、パニスに財産の話をされて、夫もなく困窮していたため、心が動く。
ファニーはマリウスを愛していたため、マリウスに結婚を迫る。
「町で一番かわいいおまえを愛するのは簡単なことさ。だけど、俺はどうしても船に乗りたいんだ。だから結婚は出来ない」と言っていたマリウスだったが、ファニーと結ばれることに。
しかし、マリウスが船に乗るチャンスをあきらめようとしていると知ったファニーは、自らマリウスを船に乗せる。

ここまでが前半で、三部作で言うと「マリウス」の話となります。
そして、後半は「ファニー」ということになります。

マリウスが姿を消した後、息子を心配しているセザール。
一方ファニーはマリウスの子供を妊娠していることがわかり、事情を知りながら受け入れてくれるというパニスの求婚を受けることになります。
ファニーが結婚し、子供も生まれた2年後、故郷に帰ってくるマリウス。
子供のことを知らないマリウスは、ファニーのことを祝福しようとしますが、子供が自分の子だと知って気持ちが変わります。
子供とファニーと一緒に暮らそうとするマリウスに、ファニーは「パニスを裏切れない」と告げます。
また、パニスはマリウスにすがり、「ずっとこの日が来るのを恐れていた。おまえは若いから、また子供が持てるだろう。だけど、あの子は私の最初で最後の息子だ」と叫ぶ。
この辺りが、うるっときました(;;)
それでもまだ息子とファニーのことが諦めきれないマリウスを殴りつけ、父のセザールは「坊やは4キロで生まれて、今は9キロだ。その増えた5キロは愛情でできている。愛情っていうのは、雲みたいにふわふわして軽いものだ。それが5キロっていうのは大変なことなんだ。その5キロには、俺やファニーの分も入っているが、一番多く与えたのはパニスだ」と諭す。
この長台詞が、寅さんっぽかったです。
失意のまま、再び一人で船に乗るマリウスに、ファニーは「ここでずっとあなたを待っている女がいることを、時々は思い出して」と告げます・・・。

山田洋二監督と「さらば八月の大地」で組んでから、また一緒に仕事をしたいと願っていたという翼くんは、この舞台の再演を願っているそうで、渾身の演技でした。
港に来たスペイン人からフラメンコを習ったことがあるという設定で、フラメンコも躍らせてもらっていました。
今回自分史上最もよい席で見せてもらって、目の前で力強く踊る翼くんを見ることが出来ました。
瀧本美織ちゃんとチューするところも間近に見ちゃったけどね・・・光ちゃんじゃないから大丈夫。冷静に見れます(笑)。

瀧本美織ちゃんがまた、美しい~!!
これまで舞台化や映画化されている作品で、ちょっと検索してみたところ、ファニーは必ずしも美人っていうことじゃないみたいですけどね。この舞台では、町一番の美人という設定で、そりゃそうだろう・・・という納得のキャスティングとなっていました。

セザールも、役者さんによって解釈が違うようですが、柄本明さんが息子が可愛いんだけど、そういう態度を見せたくないという偏屈な父親を味のある演技で魅せてくれていました。

パニスの林家正蔵さんは、見るからに人が良さそうなおじさんなので・・・普通ならイヤらしくなりそうなところを、哀愁のある役にしてくれていました。

Jr.の七五三掛龍也くんも出ています。
やけに色白で可愛い子がいるなと思ってパンフを見たら、案の定Jr.でした(つまり、顔と名前が一致していなかった。ごめんなさい)。純粋な印象の水夫役で、1曲歌わせてもらっています。

ちなみに、私の印象としては「音楽劇」という割には、歌は多くないかな。結構セリフも多く、ストレートプレイに近い感じでした。
私としては、ミュージカルとストレート・プレイのいいところどりで、良かったと思います。

物語的に言いますと、女の立場から言えば、ちょっとマリウスが憎たらしいという気持ちで見ちゃいましたが。
ファニーがマリウスを船に乗せた気持ちはわかりますけどね。
結局ワリ食うのは女だよな・・・。18で妊娠。2年後は20歳。
まだこれからなのに、残りの人生、好きでもないオッサンと子供の面倒見ながら暮らすのかよ・・・。
マリウスだけが男じゃないんだから、美人だし、いくらでもいい男いるよ、と思いましたけども。
1930年頃の作品ですから、時代背景もあるかな。
3部作の最後では、20年後にパニスが亡くなり、ついにマリウスとファニーが結ばれるそうです。

最近見た映画「ララランド」の結末の方が、現実としては納得いきます。
夢と愛と両方かなえるって難しいんですね。

ともあれ、笑えて泣けるお話で、家族愛・恋愛場面もあり、翼くんのフラメンコも堪能できる舞台でございました。
舞台セットも港町のカフェと、大きな船など、素敵でした。
最後のアンコールでは、翼くんからの発声はなかったですが、フラメンコのダンスが。
劇中では翼くんしか踊っていませんでしたが、最後は瀧本美織ちゃんとも一緒に踊っていました。
ぜひ同じキャストで再演していただきたいです。
テーマ:今井翼
ジャンル:アイドル・芸能
2017年03月12日 (日) | 編集 |
今期2度目のSHOCK観劇。1471回公演でした。

今回気づいたことや、アドリブを中心に書かせていただきます。

今回加入の浜中文ちゃん。前回も書きましたが、今までと違って、後輩だけど屋良くんと対等、光一とも近い感じの関係性が新鮮です。
前回書き忘れましたが、千秋楽の後のバックステージで、リカに指輪を渡そうとして失敗した屋良は、文ちゃんに「ダメだったじゃないか・・・」と不満げだけど対等な感じで言うのですが、文ちゃんは、「見本を見せる」とふざけた渡し方を実践。そうして差し出した先がオーナーだった・・・という流れになっていました。
公園のシーンでも、「屋良くんなら、張り切って先に出て行った」と文ちゃんが言うと、「また変なこと吹き込んだんだろう」と言われていました。
登場した屋良くんのヒョウ柄衣装はリカ「ピコ太郎よね?」 光一「ピコ太郎だろ」と言われてたけど・・・ピコ太郎が流行る前から着ていたけどね・・・時事ネタということで。

屋上の場面では、福田くんが「新しい公演のこと教えろよ・・・シェークスピア?」と繰り返し、「あいつ、シェークスピアのこと分かってないな」とつぶやく光一。
オーナーと二人になって、光一がハケる時も、「福田にハムレットやリチャード三世をレクチャーして来ます」と言ってました。

オン・ブロードウェイでのショーの幕間。
ソロリティーの後、倒れたままの光一と楽屋のおばちゃんの掛け合いが恒例ですが・・・。
いつも「おばちゃん、どこから来たの」と光一が聞いて、「千葉」とかが定番。
今回は「インド」と答えるおばちゃん。「遠いところからご苦労さん」と定石通りに答えた光ちゃんでしたが、おばちゃんは「ナマハゲ・・・じゃない、ナマステ」と言って、光一が小道具の銃でおばちゃんに狙いを定める・・・という展開が新しかった(笑)。
その後の、屋良が荒れる場面では、止めに入るのは文ちゃん。
屋良くんの暴れ方もかなり派手目になったような。

階段落ちの前、屋良くんも顔に血糊つけていますね。今までは、屋良くんはついてなかった気がします。

(後半)
これは変わったところじゃないけど・・・リチャード三世では、屋良くんと入れ替わって去る時の光一の悪い笑みが痺れる~!

光一が帰ってきた場面では、松崎くんの投げたステッキを何度も叩き落とす光一(^◇^;)
いったん受け取った帽子も床にたたきつける。。。
最後は、投げずにステッキを手渡していたマッツーでした。

帰ってきた光一を文ちゃんが迎えるとき、前回はハイタッチだったけど、今回はがっちり手を握りあっていました。
光一の変化に気づいた文ちゃんが何かいいかけますが、その前に他の後輩が話しかけてきて、言えないままになります。
今回も、海斗くんに「お帰り、光ちゃん」と言われて、「おまえに光ちゃんって言われるの、気持ちいい~!」「海斗と元太の歳を足したより俺の方が上なんだよな~。ああ、ビックリ」という光一でした。

光一が死んだとリカが暴露する場面では、今までは歴代リカが大体悲しげに言っていましたが、怒ったように叫んでいました。ちょっと新しい。
そして、今回はやはり結構しっかりリカと抱き合うよね~。ああ、リカになりたい。

屋良くんが光一の手を握る場面では、一回ハッとして離し、寂しそうに離れかけた光一の手を再び握る演出復活。
前回はたまたまやらなかったのかな?

ラストの大桜で福ちゃん・マッツー・海斗の3人に運ばれて行く光ちゃんがちょっと笑っていた~。
なんでかわからないけど。ちょっとくすぐったかったとか?

最後の挨拶は「3月に入り、公演も折り返し。でも千秋楽まではまだ長いです。千秋楽には1500回公演を迎えますが、いつも言っていることですが、今日がベストの公演となるように、スタッフ一丸となって1公演1公演演じて行きたい」というものでした。
何度見ても、やっぱりいいよね。SHOCKは・・・。
公演も半ばなので、だいぶキャストもこなれて来ていました。
3度目は、ラス近くに見に行きます★
テーマ:堂本光一
ジャンル:アイドル・芸能