FC2ブログ
ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2014年04月16日 (水) | 編集 |
V6の森田剛くん主演の舞台を見て来ました。
会場は、世田谷パブリックホール。初めて行ったのですが、綺麗なところですね。
席は上手寄りの前の方で、GOくんの立ち位置が上手側のことが多くてよかったのですが、前の方は段差がなく、GOくんが低い姿勢で演技することが多かったので、前の人の頭で見えないことがやや多かったのがちょっと残念かな。
双眼鏡いらずの席だったので、贅沢な話ですけども。

イギリスの作家のベストセラー小説を元とし、ロンドンで舞台化もしている作品とのことですが、鈴木裕美さんの演出で、舞台を日本に設定して、日本オリジナルの舞台となっています。

森田剛くん演じる幸人は、アスペルガー症候群(自閉症の一種)の15歳の少年。
抽象的な表現や人のジェスチャーが理解できなかったり、人と接することを嫌ったりする一方、数学や物理では、天才的な才能を発揮する。
ある日、幸人の隣に住む佐久間さんの犬が石で殴り殺される事件が起こる。
犬が好きで現場に居合わせた幸人は、警察に疑われるが、父に迎えに来てもらって解放される。
犯人を捜そうとする幸人に、父は「他人のことに首を突っ込むな」と言うが・・・。
犬のことを調べるうちに、幸人は隣の佐久間さんのご主人と母が浮気していたことを知り、父から死んだと聞かされていた母からの手紙を発見する。
父の告白を聞き、母が生きていることを知った幸人は、静岡から母のいる東京に一人で向かうのだが・・・。

この手の役をやらせたら天下一品のGOくん。
今回はコミカルな部分もあり・・・でも、人生の哀しさもあり・・・という内容でした。
幸人目線で描かれているので、突然場面がクルクル変わっていきます。
セットが学校の教室・・・で全部通すっていうのは、金閣寺に似ていました。
出演者が常に舞台の上にいて、リズミカルにセットを組み替えながら進んでいきます。
幸人が宇宙飛行士を夢見る場面や、混雑した駅で混乱する場面など、ワイヤーアクションならぬ、人アクションで、お姫様だっこされたり、持ち上げられて回転したりするGOくんの身のこなしが流石って感じでした。

物語の感想としては、「親御さん大変ですね・・・」という親目線でつい見ちゃいますね。
高岡早紀さん演じる母の「もう限界」っていう気持ちわかりますね。
最後はどうなっちゃうのかと思いましたが、幸人は明るい未来を夢見て終わるので、よかったです。

劇中、数学が好きな幸人が、数学の解説をしようとすると、学校の先生が「それは、今はいいわ。皆は数学を面白いと思わないの」と言い、幸人「僕は面白いと思う」 先生「それじゃあ、この舞台の最後に説明するのはどうかしら」と提案するのですが、それを受けて、アンコールは数学の答えを言いながら、出演者全員で歌ったり踊ったりします。
GOくんの軽快なダンスも見られて、嬉しかったです。
当日券もあるみたいなので、興味を持たれた方は是非。
スポンサーサイト



テーマ:V6
ジャンル:アイドル・芸能