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2015年10月10日 (土) | 編集 |
堂本剛ソロライブの千秋楽に行って来ました!
私的には、今年最初で最後でした。

舞台セットは、背景のLEDとバンドのひな壇。
今回も日本髪のサングラスおばさんがグッツのキャラクターになっていましたが、立体のおばさんがいなかったので、あれ?と思ったら、後からLEDの陰から出てきました。
今回のグッツで特徴的だったのは、なんと言っても「ペンライト」があったことではないでしょうか。
ジャニーズのコンサートと言えばペンライト・・・それを避けてきた感のあった剛が、今回はペンライトをグッツに入れたということに、私はちょっと感慨を感じました。

剛の衣装は、自分でカットしたような、赤のダメージ短パン。お尻の低い位置に、白いポケットがついていたのが可愛かった。グレーで、胸に光る三角の大きなモチーフがあるタンクトップ。黒の短いジレ。
最初は、サングラスと白の長いジャケットを着ていましたが、途中からサングラスとジャケットは取っていました。
MC中に「私服」と言っていました。
アンコールでは、その上にグッツのTシャツを着ていました。

MCは、最初すごんでいた剛。
「座りたければ、座ってもいいけど・・・あ、座るんかい。俺は、奈良で頭はってるんやぞ。そういう態度なら、必殺鹿パンチが炸裂するからな。鹿の角のどに突っ込んで、オエッといわしたろか」とヤンキーな剛がカッコいい(笑)。
「・・・はい、というくだりが終わりまして・・・」と普通つよちゃんに。

大部分は、バンド・メンバーと和気あいあい。
血液型を全員に聞いて、AB型の剛は、「AB型は暗いんだよね。僕は明るいふりをしていますから。自分の暗さで死にそうになりますからね」なんて言っていました。

キーボードの十川さんの、時空を超えたエピソードを披露したりも。
「僕は、時空っていう言葉が好きなんですよ。故郷の奈良にいくと、千何百年前の国宝とかがゴロゴロしていて、千何百年前にお寺でやっていたことを、今もやっているわけじゃないですか。奈良に帰ると、時空っていうものを感じてしまうので、時空っていう言葉が好きなんですけど」という前置きの後、十川さんがJAFも困るような溝のはまり方をしたことや、ファミレスのドリンクバーでコーラを入れようとしたらちょうど売り切れてしまったこと、靴をもってきたつもりで袋を開けたらジャガイモだったことなどを楽しそうに話していました。
「こんなに人がいるところで、こんなMCが出来るのは、勇気とかじゃなくて、頭おかしいのかもしれない」という剛でした。

「僕は、ビックバンドでファンクをやりたかったんですけど、最初それを言ったら、『ジャニーズの人は何を言っているんだ』と言われました。ファンの人は知っている人もいると思うけど、街という曲を作ったら、事務所の人に呼び出されて、『おまえは何を考えているんだ』と、『女の子にもてなきゃいけないのに、なんでこんな歌詞を書くんだ。男にもてたいのか』と言われたので、『いや、自然と書いたらこうなったんです』って言ったんですけど、2時間説教されて、最後に『これはこれでいいから、あなたはビョークになりなさい』と言われまして・・・なんで、2時間説教されたのかなと。2時間説教された後にビョーク聞いて、わけわからなくなりましたけどね。・・・今は、好きにやらせてもらえるようになって、こんな素晴らしいメンバーでビックバンドをやらせてもらっています」
この日のドラムは、ダッチさんでしたが、アンコールにかけつけた屋敷さんが「こんなバンドでファンクをやっているのは、日本でここだけ。世界でも他にはない」と言ってくれていました。

アンコールでは、真面目なMCも。
「僕は、ジャニーズだからこそ、ファンクをやったらいいのにな。そうすれば、変えられるものがあるかもしれないのにな、と思っていたんです。音楽をやるとき、嘘はやりたくないので、人から提供してもらった曲の時は、その人になり切っていって、芝居のような形でやるんですけど。ステージに立つとき、納得してみなさんの前に立ちたいので、『君に』と歌うとき、君って誰やねん・・・ってなるわけで、それが恰好つけるわけじゃいけど、みなさんだと思えばそう歌えるので。ワンフレーズでもみなさんに届くようにと思いながら、曲を作っています」
というような話をしていた時だと思いますが、一番胸に迫った言葉が・・・。
「以前は、年に3回しか休みがないような状態で、睡眠もとれなくて、18歳から24歳まで記憶がありません。だから、過去を思い出して曲を作ろうとしても、思い出せないので、未来とか希望とかを考えて作るしかないんですけどね」
剛がそんな話をしている時、一旦下がっていたバンドメンバーがステージに出て来て、みんな剛に触りながら立ち位置に向かい、剛が笑いながら「なんか、ボディタッチが・・・」って言って、話が途切れました。
私は、その剛が辛かった時期を見ていて、でもその頃の剛が素敵と思っていたりしたもので、複雑な気持ちで聞いておりました。
削られ、型にはめられ、パッケージに詰め込まれた剛を、大人の思惑通りに素敵と思ってしまっていたけど。
今の自由な剛は、「ちょっとわけわからない」と時々思いながらも、「でも好きだからしょうがないか」という感じで、人間同士って感じになってきたのかなと思ったりもします。

「これから、『いま あなたと 生きてる 』という曲をやりますけど、生きていれば孤独だったり、色々あると思うんですけど、そういう人の背中を押してあげながら、そういうあなたを助けられるのは、あなた自身なんですよ・・・ということも言いたくて作りました」

最後は、バンドメンバーと楽しそうにセッション。
「ずっと前から、『もう時間です』って出ていたけど、怒られるのは僕じゃないから、いいかと思って」
そして、最後は「ステージにいたいのに、引っ張られる~。みんな、バイバ~イ」と小芝居しながら、はけて行きました。

ジャニーズとは対極にあろうとして意地になっていたようなエンドリケリーの頃から、本名名義で曲を出すようになって、ジャニーズの剛と本当の剛が融合出来たのかなと思っていましたが、今回でまた一歩素の剛に近づけたような気がしました。
やっぱり、剛可愛いなと思ってみていた今回(笑)。
「2月に、東京で11日間押さえました。11日間喉がもつかわからないんですけど、インストとか入れればなんとか・・・」と話し、「えー!」と言われて、「こっちは生身なんじゃ!」と言っていた剛。そのうち、次の連絡がありそうです。楽しみです!

【セットリスト】
1 TU FUNK
2 I gotta take you shamanippon
3 天命さん
4 Clap Your Mind
5 Chance Comes Knocking
6 Blue Berry
(MC)
7 FUNKY PANTIES
8 EENEN
9 いとのとち
10 人類の此処
11 Love is the key
(MC)
12 魂サイダー
13 愛 get 暴動 世界!!!
14 恋にも愛にも染まるような赤
15 Heart Disc
16 これだけの日を跨いで来たのだから
(アンコール)
17 赤い鼓動のHeart
18 いま あなたと 生きてる
19 FUNKがしたいんだ どしても
(セッション・自己紹介)
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テーマ:KinKi Kids
ジャンル:アイドル・芸能