ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2016年09月30日 (金) | 編集 |
キンキ・キッズ20周年記念ライブの初日に行って来ました!
武道館は、キンキがCDデビュー前に初めてコンサートを行った場所ですが・・・ステージに立つのはその時以来だそう。
キンキとしてのアリーナツアーも17年ぶりとのこと・・・。そんなにぶりなのね。
まあ、ソロでもアリーナツアーは、チケット取りづらいから。。。
今日・明日の武道館は激戦だったようで、「チケット譲って下さい」という人が、九段下駅から会場までずらっと並んでいました。
本当は2公演観たかったのですが、1公演だけでも取れてラッキーだったようです。

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会場には4時半過ぎに入りました。
グッズ列の最後尾では、係のお兄さんが「開演に間に合わない恐れがあります!」と早くも叫んでいましたが、とりあえず並び・・・結果的には、1時間ほどの並びで買えました。売り切れもなかったです。
その後、急いで写真を撮って(ラッピング・トレーラーがいました)、入場口に向かい、すぐにトイレ列に並ぶ・・・。開演に間に合うかヒヤヒヤしましたが、ほぼ18時ぎりぎりに席に着けました。
結果的に開演は5分遅らせてくれましたが、武道館は21時以降は音を出してはいけないそうで、その分MCが短くなったのかと思うと微妙な気持ちですね(^^;

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さて、いよいよコンサートがスタート!
ここからはネタバレありなので、御注意下さい。

武道館は、光ちゃんいわく「天井の重量がギリギリ・・・。玉ねぎ下ろしたらいいやん」とのことでしたが、大がかりな仕掛けはありません。片側ステージで、ステージの両脇にリフトがあるだけです。
私がいたのはステージ正面の南ブロック・・・の天井席。
武道館は奥行が狭いので、距離はわりと近いかな・・・見下ろす感じになりますけど。
帽子をかぶられちゃうと、顔が見えづらいですが、ステージ全体は見やすかったです。
ステージの奥には、恒例の生バンド。吉田健さんと堂島孝平くんも参加していました。

最初の曲は、「Kissからはじまるミステリー」。
続いて、「愛されるより愛したい」「情熱」「僕の背中には羽がある」「愛のかたまり」と、馴染み深いシングルメドレーを畳みかけられ、テンション最高潮!
衣装がえして、Nアルバムの曲に突入「モノクローム・ドリーム」「naed mind」「Summer~僕らのシルエット~」「雨音のボレロ」とポップ系を続けて。
剛の曲「陽炎」と光一参加の「Plugin Love」の流れは、アルバムでも好きな部分ですが、コンサートでも良かったです!

ここで、中盤のMCに突入。
挨拶の後、「1階席、2階席、3階席・・・感じているよ」と言う光ちゃん。
光「よく聞いて・・・感じているよ・・・つまり、見えてないってことだよ!」という恒例トーク。
光「昨日からグッズ販売あったらしいね。昨日はリハだったから、車でブーンと来たら、それなりの年齢の人達が歩いていたから、『何かあるのかな』と思っていたら、『おまえのファンだよ!謝れ!!』って言われたからさ。壁の向こうからゴメンなさい」と頭を下げる光ちゃん。
剛「『壁の向こうからゴメンなさい』っていいね」

剛「最近、光一ラップやるんですよ。この間のブンブブーンのロケで、いきなりやりだして・・・。やって」
光「オープニングのウエルカムトークしているのに、いきなり?!」
剛「いいんだよ。俺らはいつものダラダラトークで。めっちゃクオリティー低いからね。武道館が大変なことになるから」
という剛のフリで、会場の手拍子に合わせてラップを始める光ちゃん。
光「俺はラップが出来ないけど、命がけでラップをやるYO! 武道館の天井の重量がギリギリだYO! 玉ネギを下ろしたらいいんじゃないかYO! 俺をネギらってくれYO!・・・・」と言うような内容。
笑っている剛は、「いきなり裏事情ですか・・・。いつも前半はいいんですよね・・・玉ネギからネギらっての下りは良かったですよ。でも、後半がいつもダメなんだよな~」と批評。
光「前は音楽にのせてやったけど、フリーは初めてですからね」
剛「お前が自分で急にやり始めたんやないか。オレの前でやったのが、運のつきだよ。めっちゃ気に入っているからね」
光「当分、フラれるやろな・・・」
剛「もうちょっと仕上げて行こう」
光「仕上げたら面白くないやろ」
剛「もうちょっとだけ・・・」
そんなやり取りがキュートでした。

この後、「武道館は音出し出来る時間が決まっているので、今日はMC短いです」と言って、イエモンの吉井さんからもらったアルバム曲「ホタル」をしっとりと歌う。

そして、光「キンキのコンサートではしばらくソロを封印していましたが、久しぶりに復活させようという話になりまして。剛くんのソロは行くけど、光一の方には来ないとか、その逆の方とかいると思いますが、ソロではこんなことやっているんだよということで、観て下さい」と言って光ちゃんが着替えるために引っ込むのですが、前段で初めてのコンサートの時は、全然しゃべれなくて頭が真っ白になった剛が、光一が着替える前に光一を呼び出してしまった・・・という話をしていたので。
光「絶対、あの時の再演はするなよ!!」と言って引っ込む光ちゃん。
もちろん、剛はちょっとしゃべってすぐに「光一!」と呼びましたが、光ちゃんは出て来ませんでした。
剛は一人で「周りに流されずマイペースでやっていく」というようなことを話していると、赤いジャケットを着た光ちゃんが登場。
光「この衣装ということは、なんだかわかると思いますが・・・。この時期、普段なら舞台をやっていて、舞台では筋肉が重要だったりするので、少しアップしてみたら、衣装が・・・(腕のところ)限界まで出してもらってますからね。ネットに、『光一カズレーザー』って書かれちゃって!!」
剛がカズレーザーのネタの「WiFi飛んでる」をやって、光ちゃんに「WiFiも取り入れた方がいいよ」って言っていました。

そして始まった光ちゃんのソロは「デンジャー・ゾーン」と「INTERACTIONAL」、「Slave Maker」。
「Slave Maker」では、剛もギターで参加していました。
光ちゃんのソロが、めっちゃ美味しいところ、メインディッシュ!!な感じだったので、剛のソロは・・・と期待膨らむ中、光一が下がって剛がメインに。
最初の曲は「街」でしっとり。
その後は、バンドとのセッション。
最後は、私としては「Blueberry」辺りをやって欲しかったけど、「たよりにしてまっせ」のファンクバージョンでした(一部「Blueberry」と「cck」ミックス)。
剛が、「おっさん、おっさん」のところで、「剛はおっさんちゃう、堂島おっさん」「剛は未婚、堂島既婚、それは大きいんちゃうかな」などと歌って、堂島くんをからかっていました。
途中でジャンプもやってくれて、最後には「おっさん、おっさん!!」と光ちゃんを呼んで、光ちゃんがプラスチックのトロンボーンを吹いていて、楽しかったですけどね。
やはり、あのメンバーじゃないと、いつものナンバーは出来ないのかな。
私は頑張ってジャンプしましたが、剛ソロコンのルールを知らない人も多かったのか、床はあまり揺れてなかったです。

ソロコーナーあけは「薔薇と太陽」。
ここからは、主に光ちゃんが躍って、剛はあまり踊らないスタイル。
後で、光「結構踊ってたでしょ。『薔薇と太陽』の後、かなり辛い」というようなことを言っていました。

再びアルバムの曲が続く。「Unlock Baby CREDIT」、「Plugin Love」「Fall Dance」
そしておなじみのシングル・メドレー。イントロだけでワクワクする曲が並びます。
「スワンソング」「雨のMelody」「涙、ひとひら」「カナシミブルー」
懐かしい「Misty」や、「Time」、「やめないで、PURE」
これはやらないとねと思った「Anniversary」、笛の根で会場が歓声に包まれた「ジェットコースター・ロマンス」
そして、しめは「硝子の少年」でした。

アンコールは「予定調和のアンコールありがとうございます。ちょっと出てくるの止めようかと思いましたが・・・」なんて意地悪発言をしながら出てきた光ちゃん。

光「ドーム公演、いつもキンキがやるところに、ジャニーズWESTがやるってなって、ちょっとザワザワしたでしょ? ドーム公演はやりません・・・嘘です。12月に東京でやって、1月に大阪でやります」ということで、12/22・23が東京ドームで、1/1・2が京セラドームという日程が発表になりました。
光「東京の人は、お祝いしたいって気持ちがあるかもしれないけど、何年か前から考えていたんだよ」
剛「俺たちは関西やからね・・・。俺たちだけで決めたわけじゃいよ」などと話していました。

剛に向かって、光「ちょっと痩せました? 映画のためか。ここで宣伝せんで、いつするの」
剛「だって、来年の8月公開ですから。俺が忘れたころの公開ですよね」
光「映画ってそんなもんなんですよね。でも、久しぶりでしょ。期待して下さいね」

剛「この間さあ、NHKの番組に出たの見た?(「こころの旅」のこと) ランスルーで行ったら、いきなりひな壇の後ろにお侍さんが並んでいるから、びっくりした。あの恰好で歌わはるのかなと思ったら、チャンバラした後で歌うんやね。どういう番組なのかと思っちゃった」
光「オレ、『五木さんの歌の感想聞きますから』って言われたから、どこで聞かれるのかと思ったら、まさかのイントロで聞かれたからね。何小節目から歌うのかわからなかったし、歌にかぶったら不味いと思って、めっちゃ焦ったわ~」

光「11月にシングルが発売になりますけど、みんなまだ聞いたことないよね。ここで初めて聞くよね」ということで、「道は手ずから夢の花」も披露されました。
しっとりした曲で、独特な歌詞が印象的でした。

光「最後は、やっぱり、にぎやかに終わりたい」ということで、「夜を止めてくれ」「なんねんたっても」
「夜を止めてくれ」では、光ちゃんが堂島くんに歌わせて、「作った人!」と言ったりしてました。
最後、バンドメンバーがハケるところでも、剛と光ちゃんが時間がないのに堂島くんを何度も呼び止めて、「やっぱり後でいいや」とからかったり。
最後は、光「あと1分しかない!」と言いながら去って行きました。

いつかは来るべきものが来たのかもしれませんが、カウントダウンからの事実上の撤退宣言・・・。
ちょっと寂しい気もしますが、光ちゃんは踊って、剛はギターでとか、ソロも入れちゃうとか、よりフリーダムなキンキの幕開けと言うことも言えるかもしれません。
こだわりなく、やりたいことをやって、もちろんファンの要望にも応えてくれる・・・。そんなスタイルがこれまで以上に色濃く出ていたような気がします。
「なんねんたっても」素敵な二人でいてくれる・・・今までとは違う形であっても・・・。
そういうビジョンがうっすらとではありますが、見えてきたコンサートだったんじゃないかな。
「KinKi Kidsは最高!」と言い続けられる未来を感じることが出来ました。
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テーマ:KinKi Kids
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