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2017年04月25日 (火) | 編集 |
新橋演舞場で行われたケンタッキー歌舞伎を見て来ました!
今年はファンクラブでチケットを取ることが出来ず・・・ご縁があって、A席を譲っていただけることになりました。
3階席に初めて入りました。
今日は、3階にはほとんど修学旅行生が座っていました。
福島や宮城からの修学旅行生だったので、個人的にはちょっと親近感を感じました。
一般客は、3階では花道側(下手)のみに入っていました。
このお席、花道が全く見えません・・・(@@;
それどころか、ステージの下手側とステージの奥も見えません。
そんな席って、アリ?!
今まで、数々の会場の数々の席に座ってきましたが、これほどの見切れ席は初めてです。
じゃあ、入れないのと見切れとどっちがいい?と言われれば、「見切れで・・・」と言わざるをえないファンの足元を見た席ではないのか??
半分しか見えないから半額?!
とか色々もやっとしつつ、見ておりました。

今年は、昨年に引き続き、V6の三宅健くんが出演。
パンフによると、昨年大変評判がよく、また出演してほしいという声が多かったので、タッキーが声をかけたとか。
確かに、私も昨年すごく良かったので、今年も何とか見たいと思っておりました。
今年は、健ちゃんも女形に挑戦。私は昨年から健ちゃん女形似合うんじゃないかなと思っていたので、それも是非見たかったです。

前幕の前半は、ショータイム。
3階からだと、フライングを俯瞰で見れます(^^;
健ちゃんのダンスが相変わらず素晴らしいです!
タッキー主演映画「こどものつかい」モチーフのホラー演出もありました。ちびっ子Jr.が今年また出演・・・とパンフにあっりましたが、ここで活躍していました。
3階の中学生が本気でおびえていい悲鳴を上げていましたよ(笑)。

前幕の後半が、歌舞伎。
ちびっ子Jr.の復活で、弁天小僧やるかなと思ったけど、スノーマンの普通にカッコいいダンスパフォーマンスでした。
タッキーが曲を書き、ABC-Zの五関さまが振付をし、健ちゃんが衣装をデザインしたとか。
タッキーの化粧はじっくり見れましたが、下手側にいた健ちゃんも、ステージ奥のLEDモニターも見れず・・・。
健ちゃんが「なんで、ステージ上で化粧することにしたの」と素朴な疑問をぶつけ、
タッキー「最初、裏でやろうとしたら、ジャニーさんが『そんなに休憩しちゃうのはマズいよ。舞台でやっちゃえばいいじゃない』って・・・・」
健「やっちゃいな系だ」と話したりしていました。
なんか、タッキー化粧うまくなったように思いました。前は、舞台上で急いでやるせいか、素材が活かせていない感じがしていましたが、きれいにできていました。タッキーが健ちゃんに「眉毛はこれを使うといいですよ」と眉コームの使い方を教えたりもしていました。

歌舞伎の最初は滝沢五右衛門ですが、見せ場の板のりも足元しか見えない。
取り手を次々と倒す場面も、タッキーが下手に立っていたのでほぼ見えず・・・。
健ちゃんも、最初は男姿で登場。「車引」という何度も見栄を切る演目をやっていましたが、さすが健ちゃん・・・様になっていると思ってみておりました。
そして、今回楽しみだった、二人の女形による道成寺。
白拍子の踊りで、二人が並んで踊ります。
建ちゃんの女形姿は・・・やはり化粧がまだちょっと下手かな。ちょっと強面な怒ったような顔に見えました。
タッキーの方が優し気な顔立ちで、綺麗でしたね。
大蛇になった後、再び登場するときは二人とも隈取り姿。ザザザと赤い紙吹雪が散って、前幕終了です。

休憩の後は、鼠小僧。
ストーリーは昨年と同様、鼠がタッキーで、生き別れた兄で同心になっているのが健ちゃんの役どころ。
茶店の看板娘お丸こと、深澤くんの演技もますますさえわたっていました。

さて、冒頭文句を言ったこの席の一番いいところは、2幕最初の鼠登場の場面。
ステージ上部かなり高いところに鼠が登場しますが、これがとても近いです。
前幕に、2階席からタッキーがフライングする場面もあり、タッキーも配分を考えてくれているんだと思います。

宮舘くん演じる間抜けな同心と、健ちゃん演じる切れる同心に追いかけられる鼠。
昨年まで、次郎吉はただの遊び人だったと思いますが、今年は団子屋のバイトに。
みんなの憧れ(笑)のお丸に「使えない」呼ばわりされています。
そして、今年もスノーマンの渡辺くんが犬役。佐久間くんがおバカな殿様役。
佐久間くんは今年も鼠に千両箱を渡してしまい、「今年も成長してねえな」とか言われていました。 

途中、3階の修学旅行生が紹介される場面も昨年同様あります。
中に、深澤ファンという子がいる・・・ということで、タッキーがお丸に「せっかくだから、甘い言葉でも言ってやれよ」とけしかけ・・・。
深澤くんが「○○ちゃん・・・」と言いかけたところで、タッキーが「愛してるよ」と被せ、お丸が「あたしのファンでしょう?!」と激怒っていました(笑)。

屋根の上にいた鼠に、お丸が話しかける場面は、花道で行われたので、まったく見えず・・・。音声のみ。
「押さないでよ」と言っていたお丸が、「押してよ! そこは押してよ!」と言っていたり、楽しそうでしたが音声だけでは面白さも半分でした・・・。

最後は、次郎吉と健ちゃんが兄弟だと名乗りあい、二人で組んで、舘様と立ち回りをします・・・。
この兄弟名乗りも、ステージ奥の台の上でやるので、二人の足しか見えません。
捕り手達に囲まれた時、犬の渡辺くんだったか、「男と女のLOVEと書いて、革命と呼びます・・・」と革命のセリフとを言いはじめ・・・キャスト達は思わずステージ中央に集まってしまい、そこを縄で縛る・・・なんて場面もありました。
縛ったキャストにホースで、またバケツで、水をかけまくる鼠の仲間達。
その後、セットの上から水がジャバジャバ流れ、ステージは水びたし。
客席にも水濡れ防止シートが配られていました。
はちゃめちゃな感じが、いかにもタッキーの舞台って感じで良いです。

見れないよりは、見れて良かったのですが、とにかくステージの半分が見えないんです。
私の提案としては、3階の下手の人用のモニターをつけてほしいということですね。
中央より少しでも下手に入られると見えないし、ステージ奥のモニターと高い位置は見えないし、花道はもちろん見えない・・・。
これでは、ストーリーが途切れ途切れにしかわからず、集中力も切れます。

健ちゃんの女形を、もうちょっとまともな席で見たかったです(;;)
来年はもっと気合い入れてチケットを取ります!
あ、でも小判は拾えましたよ。
基本的には、どんな席にもいい点はあると思っていますが、このお席については、もうちょっと配慮がほしいと思いました。
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テーマ:滝沢秀明
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