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2017年04月08日 (土) | 編集 |
中山優馬くん主演、ふぉーゆーの辰巳雄大くん出演の舞台「それいゆ」の初日公演を見て来ました!
昨年6月に行われた公演の再演で、私は昨年の舞台も見ています。

昭和初期に、少女向けのイラストレターとして活躍した中原淳一の物語。
中原淳一を優馬くんが演じています。
辰巳くんは、淳一の弟子のイラストレター・桜木。
淳一に憧れる女学生・舞子は、前回の舞台が女優デビューだったという桜井日向子ちゃん。
舞子の友人の天沢:施鐘泰、編集長・山嵜:佐戸井けん太、山師・五味:金井勇太、五味の子分・仁太:山崎雄介と、淳一を理解する女性編集者・元内役の愛原実花さん以外は、前回と同じキャストでした。
そのため、初演にもかかわらず、和気あいあいとした雰囲気が出ていました。

戦前、趣味で作った人形の展覧会を開いたところ、編集者の山嵜に見いだされ、雑誌「少女の友」の看板イラストレターとなった淳一は、戦時中でも自分の思う美しさを追求しようとする。
当局に「イラストが華美すぎる。モンペをはいた少女を描け」と言われた淳一は、「少女の友」の作家をやめてしまう。
淳一のファンの女学生・舞子は、家の事情で山師の五味と結婚が決まっており、「私だって我慢しているんだから、先生も我慢して! 少女の友をやめないで!」と訴えるが、淳一は「君も僕もわがままだから、絶交しよう」と言う。
一見自信満々に見える淳一だが、実は内面に苦悩を抱えていた。

淳一は「ひまわり」という雑貨店を開いて大成功。
戦後は、ミュージカルなども手掛けるようになる。
舞子が舞台に立っていると聞いて、淳一は会いに行くが、そこはストリップ劇場だった。
「君はこのステージで笑えることがあるのか」という淳一に、「笑えるはずがないじゃない」と吐き捨てる舞子。
しかし、両親を亡くして、自分一人を養うだけで足りるようになった舞子は、五味と別れ、夢だった女優を目指して小さな劇団に入る。
美しさを追求して無理を続け、体を壊していた淳一は、舞子の「この世に完璧な造形美があるとしたら、それは先生の生き方です」という言葉に救われる。

物語は前回と変わりませんが、脚本は少し変わっていたように思います。
笑いも強化されていましたし、それぞれのキャラも前よりも立っていたように感じました。
前回は舞子のキャラが印象的だったのですが、今回は淳一の才能に嫉妬する編集長の印象が強かったです。
もちろん、味のある悪役の五味や、辰巳くんの桜木もね。
桜木の庶民的な感じを、ニュートラルな辰巳くんが上手く演じていたと思います。
天沢くんは、ソフトなイメージでで狂言回し的な役回りです。

初日ということで、公演の最後に、キャスト全員が一人ひとり挨拶していました。
辰巳くんも結構しゃべっていました。
辰巳くんは仁太役の山崎雄介さんと並んでいたのですが、劇中の仁太の犬役(ステージには登場しない)も辰巳くんがやっていたということです。スタッフから「人出が足りないんで、お願いします」と急きょ頼まれたのだとか。
皆さんが口々に言っていたのは、「再演になってうれしい。お客様のおかげです」ということでした。

この舞台を見ると、「美しさとは・・・」というのはおいておいたとしても、もうちょっと頑張ろうかな・・・という気持ちになります。
今回も白白コーデの優馬くんが美しかった!
今回衣装を少し変えたとのことでしたが、少し大人っぽくなっていたかな。
眼鏡男子な優馬くんも見られて良かったですよ☆
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テーマ:中山優馬
ジャンル:アイドル・芸能