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2020年02月08日 (土) | 編集 |
今年も愛する堂本光一さん主演の舞台、SHOCKの季節がやってきました!
今回は、20周年記念公演。ライバル役に、17年ぶりの出演というKAT-TUNの上田竜也くんを迎えての公演です。
気づいた変更点を中心に書いていきます(映像作品も出ていますし、舞台の流れは知っている前提で書いています)。
ネタバレですので、ご注意下さい。

オーナー役は、昨年同様、前田美波里さん。
リカも昨年から変わらず元AKBの梅田彩佳さん・・・実は、最後の光ちゃんの挨拶で、昨年と同じ人と気づいたのですが(^^;
単純に忘れていたということもありますが、セリフ回しをずいぶん変えていた印象もあったので。
光ちゃんがブログ「Show must go on」で「探求心がある人」というようなことを言っていましたが、昨年の帝劇の内くんバージョンと、梅芸の優馬くんバージョンでも工夫して変えていたのかもしれません(梅芸観ていないのでわかりませんが)。
昨年は怪我で出られなかったふぉーゆーの越岡くんが、今年は無事登板。松崎くんとサイドを固めています。

さて、そうして始まったSHOCK。
最初の方は、なんだか上田くんが固い表情に見え、ぎこちない感じがしました。
物語が進むにつれ、段々と気にならなくなったので、自分が慣れたということもあるかも知れませんが、上田くんの計算だったのかも・・・とも思いました。
オフブロードウェイの終演後、タツヤがリカにプロポーズしようとして、オーナーに指輪を見られてしまう場面。
上田くんはオーナーから逃れるために、「ちょっとタイマンに行かないと・・・今日の相手は中学生だったっけ?」とか言ってハケていました(笑)。
屋上のシーン、衣装変更になっていました。光ちゃんは白いジャケットに黒のストライプシャツというフォーマルな装いに。それに合わせ、リカもドレッシーなワンピースになっていました。
コッシーのハケる時のボケは、「シェークスピア役は誰がやるの?」
光「そういうことじゃない。名作が色々あるだろ」

ビルの下をみんなが走っていく場面は、松崎くんがリカに絡み、上田「松崎、てめぇ、挽き肉にすんぞ」と言っていました。

公園のシーンは、ライバルのキャラによって柄が違っていて・・・屋良くんはヒョウ柄で、優馬くんはゼブラ柄、内くんはアメリカ国旗柄でした・・さて、上田くんはというと、黄色い無地の衣装で登場。
光ちゃんは「ドラミちゃんか?」と言っていましたが、私はゲッツかと思いましたよ。
タツヤと踊るのを、リカはかなり嫌がっている風な演技でしたね。普通は、「なんで私?」くらいのことが多いんですが。
ここの光ちゃんの衣装もちょっと変わっていて、赤のジャンバーだけど、前とは違うスカジャン系の白いラインが入ったものになっていました。

「SOLOLITARY」の前の上田くんの曲はラップ混じりの曲に。「Put youe hand up」という新曲です。
腰を振り踊る上田くんがセクシー。
その前の、光ちゃんがジャケットを脱ぎ、タイを外す「Memory of Skyscrapers」も静かな色気がありますし、「SOLOLITARY」はもちろん、セクシー全開ですので、息つく間もないセクシーメドレーになっていましたよ(≧▽≦)

幕間、「SOLOLITARY」でアクシデントがあり、出られなかったライバルが怒る場面。
上田くんは、今回セリフの語尾を変えていて、ほぼ敬語なしで乱暴な言葉遣い。イメージを生かしたキャラ設定になっていたので、ここはすごい迫力。
光ちゃんの「また荒れなきゃいいけどな」というセリフも実感をもって感じられます。
「光一、なんとかしてくれよ」と訴える松崎は腹を押さえている。
今までのライバルはつかみかかる位だったけど、上田くんは殴っちゃってた(^_^;
ボクサーは殴っちゃいかんだろう・・・って、もちろん演技ですよ。
タツヤに向かっていけるのはコウイチだけなのかなという風に想像出来ました。

そんな上田くん、ジャパネスクの悪役はめちゃはまり。上半身裸でマントを羽織り、胸に入れ墨風のペイントをしていました。
刀は普通。殺陣は、刀を重そうに見せる光ちゃんと違い、おもちゃみたいに振り回している感じでしたが、これはこれでキャラ立っているわ~って思って見ていました。
階段で刀を落とすところは動揺したふりをするタツヤ。
光一が予備の刀を抜くと、タツヤは勝ち誇って笑いますが、「続けろ」と言われ、気弱な顔が覗く・・・。
そのギャップが良かった! このギャップが今年の見どころと言ってよいでしょう!!
そして階段落ちですが、普段はちょっとよろめいて数段下りてから落ちるのに、今回光ちゃん、やや上から落ちたようで大丈夫かな~と思いました。ちゃんと受け身は取っていたのは確認しましたけどね。

2幕。
夢の中ではタツヤの弱さが見えます。それが胸キュン(笑)。
期待高まるリチャード三世は、やはり良かったです。タツヤの悪い顔と弱い顔が激しく入れ替わります。
タツヤがセリフ回しを変えたせいか、リカも言い方を変えていました。
タツヤの「天使のような美しさ」というセリフは、ちょっと巻き舌だった(笑)。

コウイチが戻って来る前、リカとオーナーはコウイチの死を知っているというのが強調されていたように感じました。
コウイチが戻ってきた場面、ピアノの鍵盤の上に寝そべって、「隠れるのは得意なんだ」という光ちゃんがちょっと新しかった。
コッシーと寺西くんに見つかり、「体は大丈夫なのか」と聞かれて、「体はいつも通り小柄・・・」というくだりは同じ。
オーナーに「1曲やらない?」と言われたコウイチが踊り出す場面、今までは見ているだけだったリカの手を取り、一緒に踊るところは今回変更になった演出だと思います。

そして、上田くん渾身の告白シーン。
良かったですよ~。飛び出しナイフが似合うよね(笑)。
ここもリカが言い方を変えていました。
「あなたの手、こんなにも冷たいの」とコウイチの手を取るところなども、今までのリカはほぼ同じ感じだったけど、変わっていて、おおって思いました。
コウイチが死んだとしって、タツヤが「信じない」と言う場面でも、乱暴さともろさが混在している感じで。特に、オーナーにすがりながら、「あんたもかよ!」と言っていたところがなんだか好きでしたね。

そして、ラストのショー。
リボンフライングの後の、光ちゃんと上田くんの絡みダンスも、新鮮で楽しい。
二人並ぶと、光ちゃん小顔なんだなってわかりますね~。

今回、席が2階後方でしたが、センターだったので、本日の私のメインディッシュは、ラダーフライング!
光ちゃんの2階席飛び移りがほぼ正面で見られて嬉しかった~!

傘フライング・夜の海と来て、大桜・・・流れは一緒だったのですが。
大桜で、上田くんは抱きしめてくれるかな~・・・と思って観ていたら、あれ? 光ちゃんが倒れない・・・?!
そう、今回一番変わったと思ったのは、このラスト・シーン。
スポットライトの中に一人残った光ちゃんは、倒れません!
静かに桜の方(舞台奥)に歩いてゆき、コウイチがいた場所には、リカが渡したペンダントが残っています。
振り返って見守るコウイチに気づかず、ペンダントをタツヤが拾い上げ、リカに渡します。
そういう形で、コウイチが消えたということを表現していました。
確かに、演出としては、すごく消えたっていうのがわかりやすいけど・・・。
GYU&お持ち帰りが好きだったのに~。邪心ですけど。

そうしてクライマックスを迎えて、アンコール。
光ちゃんの衣装が変わっていて、前は黒のシースルーでしたけど、黒のビロードのジャケットにポイントにラインストーンがついている感じのシックなものになっていました。屋上のシーンの衣装といい、年齢を重ねたから落ち着いた感じにしたんだろうなと思ったけど、やっぱりそうだったみたいです。
キャストがステージに全員で集まる時、いつも光ちゃんがライバル役の人と笑顔で話しているのですが、今回上田くんも全開の笑顔で光ちゃんと話していましたよ。
光ちゃんのあいさつは、「冒頭でも言った通り、今年はSHOCKは20周年を迎えました」「昨年ジャニーさんが亡くなって、エターナル・プロデューサーという形になりました」「まだ始まったばかりです。これからもカンパニー全員で1公演、1公演大切に走り抜けて行きたい」という、ほぼいつも通りの感じでした。
そして、キャスト全員でお客様に礼をしますが・・・ここで上田くんが礼をする時、膝に手を置いていて、舎弟感出ていたのがツボでした(笑)。

今までと違うテイストのライバルということで、期待していた上田竜也バージョンのSHOCK・・・これはこれでいいです!
上田くんの舞台を見たこともあって、ドラマにも出ていたし、わりと演技上手いとは思っていましたが、やっぱりいいですね。
3月にもう1度観に行くので、もっとこなれた感じも見られるのが楽しみです。

それから、グッツについて。
20周年記念グッツとして、クリスタルがありましたが、なんと7千円!
クリスタルの中に光ちゃんの姿が彫られ、3色に光る・・・というものですけど・・・。
高い・・・開演3日目に行ったのに、買っている人はまばらだったように見受けました。
私もちょっと手が出なかったです。

今年は20周年ということで、パンフの内容も、集大成な感じになっていました。
初演からのSHOCKのセットリストとポスターも掲載。
歴代キャストからのコメントもあったのですが、その中には翼くんのコメントもありました!
いつもながら、人のよさを感じさせる素直なコメントが2Pに渡って掲載されていて、嬉しかったです。
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テーマ:KinKi Kids
ジャンル:アイドル・芸能