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2006年11月04日 (土) | 編集 |
「LAコンフィデンシャル」の原作者J・エルロイが、実際に起こった猟奇殺人事件をモチーフにした小説を映画化した作品です。
私は、原作小説を読んでから見ました。
原作は、かなり盛り沢山な内容なので、これはかなり省略されるんだろうと思ったのですが・・・。

オープニングは原作に忠実に始まります。
元ボクサーのバッキー・ブライトチャートは、やはり元ボクサーで、同じ警官のリー・ブランチャードとロス暴動で出会う。
二人はコンビを組んで事件に当たるようになり、リーとバッキーと、リーが同居しているケイの3人は仲良くなって、楽しく過ごすが、かつてケイを酷い目にあわせたボビー・デイビットの出所が近づき、ブラック・ダリア事件が起こって、リーの様子がおかしくなる。


原作では、ここで様々な出来事が同時進行で起こるのですが、流石に映画では描ききれず、ダリア事件とリーに焦点が絞られています。
お陰で、かなり分かりやすくなっていたと思います。
・・・でも、映画評を見たら、分からないという人も多かったですね。
確かに、登場人物の関係性は分かり辛いかも。
エピソードが削られことで、原作の2転3転するラストの醍醐味は、薄らいでしまったような。
それに、あのいきなりの告白はちょっとね。

バッキー役のジョシュ・ハートネットがとっても魅力的!!
ケイはスカーレット・ヨハンソン。私のイメージよりは扇情的すぎるんですが・・・。
アーロン・エッカートのリーはかなりイメージ通り。
エリザベスとマデリンもそのものです。
個人的にはフリッツィやハリーも見たかったけど、残念ながら映画には出てきません。

R-15指定ですが、思ったほどグロくなかったです。
それも、原作の淡々としたイメージを表現していました。
原作に書いてあるのは、そのまま映像にしたらかなり酷いと思っていたので、そう思ったのかもしれませんが。

謎解きものとしてはまあまあではないでしょうか。
当時の風俗や、映像もよかったです。
評価:★★★☆☆

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テーマ:ブラック・ダリア
ジャンル:映画
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