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ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2011年02月10日 (木) | 編集 |
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森田剛くん主演舞台、三島由紀夫原作の「金閣寺」を見て来ました!

ステージに幕はなく、学校の教室のセットが最初から見えていて、既に役者さんもセットをウロウロしています。
間もなく開演という予告ベルはありますが、ここから始まりという明確な区切りはなく、GOくん達メインの役者さんが登場して客席が静かになるとスタート。

最初は、皆が文庫本を手にしていて、物語の発端部分をそれぞれが朗読。
主人公溝口の生い立ちや人となりが語られた所で、GOくんにスポットが当てられ、ステージは暗転。
朗読者だったGOくんがその瞬間に溝口に切り替わります。

…私は事前に原作を読み、ストーリーを知っていたので、これはステージで表現出来るの?と思っていましたが、宮本亜門さんは、原作の世界観を見事に表現していました。

物語のキモである金閣寺という存在については、抽象的なアレンジが加えられていましたが、それ以外はかなり原作に忠実だと感じました。

主人公の溝口は、吃りで内向的。
そんな自分を差別しない、明るい青年鶴川に惹かれ、戦時中は、自分が崇拝する金閣寺も焼けてしまうかも知れないということから、逆に限りある自分の運命と金閣寺が結ばれていると感じていたのですが。

やがて空襲のないまま、終戦を向かえ、金閣寺は手の届かない存在となり、鶴川も大学で新しい友人を作る。

溝口は、内翻足の青年柏木に近づく。自分の不具を武器にして世間を嘲笑う柏木に溝口は惹かれるが、やはり溝口の心から金閣寺が消えない。

この鶴川と柏木が、ドラマでも活躍する大東俊介さんと高岡蒼甫さん。
この配役も絶妙でした。

小柄なGOくんは、ひ弱な溝口にピッタリ。
吃りをどんな風に演じるのかと思っていたけど、わりとさらりとやっていました。
こういう屈折した役をやらせたら、本当に天下一品ですね。

カーテンコールは4回。
最後はGOくんから「ありがとうございました」と一言だけでしたが声も聞けました。

結構長いし、暗い話ですが、物語に引き込まれました。
後で本館にもう少し詳しく書くつもりです。

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