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2013年07月04日 (木) | 編集 |
試写会に当選しまして、宮崎駿監督作品を、公開に先駆けて見て来ました!
ジブリは大好きで、大体劇場で見ております。
「風立ちぬ」は、先日映画館で予告編を見て、期待しておりました。

物語は、零戦を作った実在の人物、堀越二郎さんをモデルに、堀辰雄さんの小説「風立ちぬ」の恋愛要素を加えたものとなっております。
飛行機が大好きな少年だった二郎は、近眼のためにパイロットを諦め、飛行機の設計者を志します。
関東大震災が起こった日、大学生になっていた二郎は美しい少女と出会いますが、お互い名前も告げずに別れてしまいます。
二郎は、念願かなって飛行機を作る会社に就職しますが、試作機は失敗。
失意のまま避暑地を訪れた二郎は、美しく成長したかつての少女、里見菜穂子と再会し、心を通わせますが、菜穂子は重い病を抱えていたのでした・・・。

冒頭の関東大震災のシーンは、東日本大震災の後だけに、ちょっと胸に痛かったです。
二郎の夢見る飛行機のシーンは、宮崎監督らしい、ファンタジックで美しい世界として描きながら、二郎が零戦を作り上げていく場面は、リアルに描かれており、骨太な時代映画を観た印象です。
「第二次世界大戦」というのは私の気になるキーワードの一つでありますし、ベストセラーになって、今年実写映画も公開される「永遠のゼロ」も面白く読んだ方なので、とても興味深く観ました。
「永遠のゼロ」はパイロットの話ですが、その技術者バージョンといったイメージでした。

予告編では、菜穂子との恋愛の場面がクローズアップされていましたが、全編通してみると、恋愛のシーンはそんなに多いわけではありません。でも、この恋愛の場面も、前半は宮崎駿らしいファンタジー的な部分もありながら、後半は中々リアルで、大人向け。
題材的にも、お子様にはちょっと難しいかもね~。
個人的にはすごく好きでしたが、テーマが苦手な人にはいまひとつな作品と思われちゃうかも。
大正・昭和初期に興味のある方、大人の方、カップルにオススメって感じでございます。
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テーマ:スタジオジブリ
ジャンル:映画
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