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ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2013年11月09日 (土) | 編集 |
山田洋次監督が演出を手掛けた舞台に翼くんが出演・・・ということで、新橋演舞場に行って来ました。

舞台は、第二次大戦中の、旧満州国。そこに作られた映画撮影所です。
翼くんは、日本からやってくる撮影助手池田五郎役で、関西弁を話していました。
主演は中村勘九郎さんで、中国人の助監督、張凌風(チャン・リャンフォン)役。中国語の台詞も沢山あります。
凌風と恋仲の、中国人の女優陳美雨(ツェン・メイユイ)が、壇れいさん。
甘粕正彦がモデルだという満映の理事長役が木場勝己さんなど、豪華な顔ぶれの舞台でした。

ストーリーは、満映で映画づくりを学んでいる凌風と、満州の中国人の現状を知らないでやって来た五郎の対立から始まり、やがて終戦を迎えて、お互いいつか一緒に映画を撮ろうと約束して別れるまでを描いています。

ストレート・プレイと言えば、翼くん出演したものでは、大地真央さんが主演のシャネルを見ましたし、V6坂本くんの舞台なども観ていますが。
ジャニーズの舞台を観ることが多いせいか、役者の魅力で見せる・・・或いは、原作(小説)の魅力で見せる・・・といったものが多かったように思います。
でも、今回の作品は、舞台作品そのものが素晴しいと感じました。
翼くんがカッコイイかどうか・・・という視点ではなく、作品世界に引き込まれて観ていました。
私はよく存じ上げなかったのですが、脚本家は鄭義信(チョン・ウィシン)さんという方で、話題作を打ち出している方とのこと。
脚本と、演出の山田洋次監督のなせる業なんでしょうか。
セットも、当時の雰囲気がよく出ているな~と思っていたら、資料を基に、機材なども再現していたようです。

質のよい映画を1本観たようでもあり、舞台ならではの楽しさもあり、大人にオススメの舞台だと思います。
中村勘九郎さん主演ということで、全体的に客席の年令は高めで、男性も多かったです。
帰りがけ、腰の曲がったお婆さんが、係りのお爺さんに「あの当時の服装は、あんなに綺麗じゃなかったわよ」と時代考証していたけど・・・。そこは舞台ということで、脚色ありということでお願いします。

翼くんは、もちろん素敵でしたよ。
ジャニーズの中にいると目立たないけど、外の舞台に出ると、男前っぷりが際立って見えますね。
関西弁で、喧嘩っぱやいところもあるけど、素直で思いやりのある・・・という役どころで、翼くんの意外な面もいい面も、両方見られる感じでした。

しみじみとよい舞台なので、興味を持った方は、是非行ってみて下さい。
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テーマ:今井翼
ジャンル:アイドル・芸能
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