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ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2014年12月06日 (土) | 編集 |
新国立劇場で開催中の、森田剛くん主演舞台を観て来ました!
GOくんの舞台は、最近毎年観ていますが・・・割と暗かったり、残酷だったりで、万人受けはしない感じの役が多かった。
でも、今回はそれでちょっと敬遠していた方にもイケている舞台になっていた気がします。

タイトルが変わっていますが、同名の原作小説があるようです。
私は読んでないですが、藤沢周著。
蓬莱竜太脚本(私はよく知らなかったですが、有名な舞台脚本家さんのようです)。
演出は、映画監督として有名な行定勲。

舞台は新潟と福島の県境にある寂れた温泉宿。
東京で仕事に失敗して、故郷に逃げ帰って来たカザマ(森田剛)は、客としてやってきた盲目の老嬢マリア(原田美枝子)に「ブエノスアイレスのニコラス」と間違われる。
彼女の昔話を聞くうちに、カザマの現在とマリアの過去が交錯してゆく。

雪の降る山間の温泉宿と、太陽に焼かれた南米のブエノスアイレスという対照的な舞台が交錯し、過去と現在のエピソードが入り乱れて進行するのですが、それが中々いい感じです。
GOくんはカザマとニコラスの二役なのですが、カザマは都会で挫折した軟弱な青年で、ニコラスは売春宿で働くチンピラでありながら悪党になりきれない青年。GOくんのナイーブで、どこか危うさを秘めた演技が活きる役でした。

ブエノスアイレスでの、若い頃のマリア(ミツコ)を演じるのが瀧本美織さん。
舞台初挑戦だそうですが、初々しい美しさと、どこか硬質な感じが素敵でした。
彼女とニコラスの純愛には、ウルッときます。

ラスト近く、若いマリアと年老いたマリア、そしてカザマ(ニコラス)の3人で踊るシーンがとても美しかった!
新感線の橋本じゅんさん、鉈切り丸でも共演した千葉哲也さんも出演していて、笑える場面もあります。
GOくんファンにも、舞台好きな人にも楽しめると思います。
割と席が開いていたので、迷っている方には是非観に行っていただきたいです。
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テーマ:V6
ジャンル:アイドル・芸能
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