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2015年09月01日 (火) | 編集 |
中山優馬くんが、初めて挑戦するストレート・プレイでの初座長公演に行って来ました。
8月に、東京・大阪で公演した後、再び東京に戻った凱旋公演の初日です。
パンフレットの写真が変わったと言っていました。私は、8月は行かなかったのでわかりませんが、多分舞台写真の部分じゃないかな。

「ドリアン・グレイの肖像」は、オスカー・ワイルドの唯一の長編小説。
「絶世の美青年が、年を取らない自分の肖像画に嫉妬する」という、ざっくりしたあらすじだけしか知らずに臨みました。
でも、なんか私好みのストーリーな気がする・・・と思っていたら、思った以上に話が面白かったです。

ドリアン・グレイ(中山優馬)は、美しく無垢な青年。
ドリアンを崇拝する画家のバジル(金すんら)に請われて、絵のモデルになる。
完成した絵の中の自分の美しさに、ドリアンは思わず「絵が年を取り、自分は年を取らなければいいのに。そのためなら、魂も差し出す」と願う。
ドリアンに対して、悪いことをそそのかすような言動をするヘンリー(徳山秀典)は、オスカー・ワイルド自身をモデルにしているとか。
ドリアンは、場末の劇場で見かけた才能ある女優シヴィル(舞羽美海)を愛するようになる。
シヴィルもまたドリアンを愛するが、現実の愛を知ったシヴィルは、劇中の愛が偽物に思えて演技ができなくなってしまう。
シヴィルの才能を愛していたドリアンは、手ひどくシヴィルをはねつけ、そのためにシヴィルは自殺してしまう。
姉を愛し、ドリアンに復讐を誓うシヴィルの弟は、Jr.の仲田拡輝くんが演じています。
その出来事を皮切りに、ドリアンはどんどん堕落していき、ついには犯罪にまで手を染めるが、ドリアンは若く美しいまま。
代わりに、肖像画は恐ろしい形相になってゆく・・・。

英国の古典的作品なので、言い回しもシェイクスピアみたいな、現代とは違う言葉遣いで、上手い下手がわかりやすく、前半はその辺り、優馬くんの硬さがちょっと目についてしまう部分もありました。
でもまあ、当初はドリアンも純朴な青年・・・ということで許されるかな。
後半からは、どんどんストーリーに引き込まれ、その辺りも全く気にならなくなりました。
とにかく、優馬くんが美しい!!!
実年齢もドリアンの設定と同じ「二十歳そこそこ」で、この優馬くんがこの作品を演じるのを観られるは、ものすごく特別なことじゃないかしら~と思ってしまいました。
実際の優馬くんは、関西弁のお茶目な子ですが、後半の悪いドリアンがもうめっさ痺れる~☆☆☆
アヘン吸ってるシーンとか、美しすぎる~~。
今日は、先日「青い種子は~」を観たときと同じような、上手の端だけど片手列の席で、双眼鏡なしで優馬くんを観られたので、なおさらそう思うのかもしれませんが。

もう1度観に行くことにしていますが、次は後ろなので、じっくり見ます。
2階席とかガラガラだったので、日にちはあまりないですけど、当日券あると思われます。
興味を持たれた方は、是非。徳山さんと仲田くんも美形なので、イケメンづくしですよ~。
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テーマ:観劇
ジャンル:学問・文化・芸術
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