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2017年05月21日 (日) | 編集 |
グローブ座で行われた、KAT-TUNの上田竜也くん主演の舞台を見て来ました。
グローブ座は久しぶり。上田くんの舞台を見るのは初めてです。
今回の舞台は、上田くんが演じる前提で作られたという舞台。
上田くんは、女性を6股かける役でコメディ・・・とのことだったので、普段の熱血で硬派な感じの上田くんと全然違っていて面白そうだと思っていました。

グローブ座は、小さめの劇場なので、とても近くてよいです。
今までは、かなりいい席と3階席の後ろしか座ったことがなかったのですが、今回は1階の後方でした。
ひな壇になっている席は、ちょっと座ってみたかったので、うれしかったです。
正面でなく脇の方だったので、前の人の頭がややかぶりましたが、見やすいお席でした。

お話は、上田くん演じるビジュアル系バンドのボーカル拓翔の部屋で最初から最後まで展開します。
メジャーデビューを控えた拓翔は、曲をかけなくて悩んでいます。
一緒に過ごしていた彼女の玲奈(清水くるみ)に、突然別れを切り出す拓翔。
玲奈は、「私と別れたら、拓翔が後悔する。だって、私は運命の相手だから」と言いますが、拓翔は強引に玲奈を追い出します。

その後、拓翔が呼び出したのは、元マネージャーで元カノの志保(早織)。
志保と曲づくりをしていると、一緒にバンドをやっているオカマの谷澤銅鑼(宮崎吐夢)もやってくる。
現在のマネージャーのそら(西田尚美)は、曲づくりを自分に相談してくれないのかとすねる。

そらは、38歳という設定で、自分の年齢を気にしていて、後ろ向きな性格・・・。
敏腕マネージャーとして拓翔を売り出したいが、ほかの女の子に拓翔がちやほやされるのは嫌・・・という鬱屈した思いを抱えています。
「拓翔と別れて、普通のサラリーマンと結婚する!」と言いますが、拓翔が「カッコいい俺と付き合った後で、サラリーマンと付き合えるわけないだろ」と返す・・・。
この辺りが、ちょっと自分の立場と被るので楽しかったです。

そのあとに登場するのは、アイドルの美海(青山美郷)。
清純派で売っていますが、平気でおならをしたり、かなりエキセントリックなキャラ。
拓翔は、美海のファン・・・という設定で、オタ芸を披露したりします(笑)。

谷澤は別として、ここまでで4人。
後の二人ですが、家政婦として雇った中国人のランラン(根本宗子)とファンファン(長井短)。
この二人は姉妹。姉のランラン役の根本さんは、この舞台の脚本・演出を手掛けた方でもあります。
ファンファンはすぐにリストカットしてしまう・・・という危ない子。
二人ともかなりぶっ飛んだ役で、お互いに好きでもないのですが、拓翔は二人とも関係を持つ・・・。

拓翔は、女性と関係を持つことで曲が書けるようになる・・・という事情があり、実は玲奈を愛していたのですが、玲奈との関係では音楽が作れない・・・と玲奈と別れる決心をしたのでした。
この後の展開については、文字で読んでも面白くないと思うので、是非劇場で。

ビジュアル系バンドのボーカル・・・という役は、見た目的に上田くんにぴったりで~。
パンフの写真を見たら、めっちゃ素敵でした。
そらが拓翔に「カッコいい~!」と何度も声をかける場面があるのですが、あれはまさに見ている私の心の叫びでしたね。
役柄としては、もっとチャラいのかなと思いましたが。
そこは、やはり上田くんの地がああいう感じなので、なんか憎めないというか、どこか真面目な感じというか。
「1人の女と付き合っていたら曲が書けない」なんて、普通の男が言ったら、浮気男のたわごとに聞こえちゃうと思うけど、上田くんが言うと、本当に仕事か彼女か悩んでいるんだな・・・という感じが伝わってくるんです。

玲奈みたいな思い込みの激しい女の子は、ちょっと怖いですけどね。
そこは舞台なので・・・っていうことでしょう。
リアルでは、この人が運命だなんて確信は持てないと思うけど。
感じ方がぴったり一致しているのが必ずしもいいとは限らないと思うけど。
違う相手を許容し受け入れるのが人間関係の基本だと思うけど。

でも笑えて、楽しかったです。
彼女達と何度も映画「ララランド」を観に行く場面もあったりして。
私も「ララランド」見たし、最近のことだし、タイムリーでそんなところも楽しかったです。
上田くんのために作られた舞台なので、シャドーをする場面があったり、「人数が減るとかそういう話はするな」というセリフがあったりもしました。
この後大阪公演もあるので、見に行かれるかたはお楽しみに。
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テーマ:KAT-TUN
ジャンル:アイドル・芸能
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