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2019年03月15日 (金) | 編集 |
V6の森田剛くん主演の舞台を見て来ました。

冒頭、暗いセットの中に剛くんが登場し、電気が付かないので蝋燭を灯す。
そこに突然女性(保険外交員の田中/筒井真理子)が現れ、剛くん演じる多岐川秋生と語り出す。
その二人が昔を思い出しているようなイメージで、廃校の中にいる若い兵士達の様子が描かれていく。

廃校には、若い兵士達7人がいた。
反政府軍の部隊のリーダーである吉田(村上淳)と、その妹のリン(平岩紙)。
秋生はリンと恋仲だった。
リンが襲われた時、秋生はそこにいなかった。本部へと出かけていた・・・と田中と話す。
秋生達の他に、墜落したヘリに乗っていた政府軍の捕虜も二人いる。
二人に穴を掘らせ、秋生達はヘリの残骸を隠そうとしている。
ある時、ヘリの音が近づき、皆が混乱している時に、捕虜のタニ(二ノ宮隆太郎)が逃げ出そうとする。
それを石川(高橋里恩)は撃ち殺す。
また、捕虜のカワグチ(豊原功補)は、兵士の母親・登美子(宮下今日子)に近づき、政府軍と内通しようとしている。
リンは襲った男の上着からボタンを引きちぎるが、仲間の土居(勝治涼)の上着からはボタンが無くなっている。
やがて再びヘリの音が近づいてくる・・・。

脚本家・演出家でもあり、映画監督でもあり、役者でもある岩本了さんが、剛くんのために脚本を書いたということなので、期待して観に行きました。
一言でいうと、難しいです。パンフレットにもそう書いてありましたけど・・・(岩本さん自身はそう思っていないらしいですが)。
出てくる人たちが、それぞれ長いセリフを話すのですけど、何となく反応がおかしいというか、日常の会話とはかけ離れた感じなんですよね。それで、イマイチ頭に入ってこない。
なんか色々言っている・・・違和感がある・・・よくわかんない・・・と思って観ていると、突然人が撃ち殺されて目が覚める・・・みたいな(苦笑)。
結末も、今一つわからないんですけど、最後に空爆があって、みんな死んじゃったんですかね・・・。
それとも秋生だけ生きているのかな。
土居がリンを襲ったことはわかるのだけど、それがなぜなのかもわからなかった。
聞き逃したセリフの中にヒントがあったのかもしれませんが。

蜷川さんとは違った意味で、癖のある舞台でした。
でも、役者さんは「岩本さんの舞台に出てみたい」という人が多いそうなので、通好みなのかも。
私が理解できていないだけなのかも。
でも、近くに座っていたおじさんも「難しいね」って言っていたよ~。

剛くん的には、なんか艶々していた(笑)。
結婚して、幸せなのかなとか思っちゃった。

「空ばかり見ていた」というタイトルが意味深ですね。
タイトルだけ見ると、のんびり空を見ているイメージですが、実は空爆を恐れているっていう意味なんでしょうね。
この舞台は実は恋愛物らしいんですけど、秋生がリンとキスしたり、プロポーズする場面はあるものの・・・そう言われなかったら、恋愛物とは思わなかったかも。
秋生は、リンを避けるようなそぶりをしながら、プロポーズするんですよね。
リンも、「秋生がそう望んでいるから、私は秋生から離れる」とか言ってみたり。

不思議な世界観の舞台でした。
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テーマ:V6
ジャンル:アイドル・芸能
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