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ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2019年11月13日 (水) | 編集 |
昨年に引き続き、鴻上尚史作・演出舞台に優馬くんが主演。
紀伊国屋サザンシアターで見て来ました!

冒頭、新宿の街に突然怪獣が出現して暴れ出し・・・騒ぐ人々のところに、地球防衛軍の深町(中山優馬)と遠藤(原嘉孝/宇宙Six)がやって来る。
「地球防衛軍なら、怪獣をやっつけてくれ!」という人々に、「僕らは苦情処理係ですから」という二人。
ここで、二人がカッコよく踊る場面あり★
優馬くんのダンス、久しぶりに見ました~。近くで見られて嬉しかった。
町の人々からは「何カッコつけてるんだよ!」とか言われちゃうんですけどね。
そこに、地球防衛軍の航空機が飛んできて、ミサイルを発射。怪獣も倒すが、住宅にも被害が出てしまう。

苦情処理係は、一般の人々からの、地球防衛軍に対する苦情を受け付ける部署。
かつて、航空機のパイロットだった瀬田(大高洋夫)が、立ち上げた部署だ。
瀬田は、パイロットとして怪獣を攻撃した際、ミサイルが反れて人を殺してしまった過去があった。
瀬田の部下で、遠藤と深町の上司である竹村(矢柴俊博)は、地球防衛軍のミサイルで妻を亡くしていた。
苦情処理係は、人々からのひどい批判にさらされて、辞めて行く者が多い。
遠藤は、パイロットの試験に落ちて、苦情処理係に入った。
そして、深町は新人で、真面目な性格。
そこに、新しくPR活動要員として、松永日菜子(駒井蓮)が入って来る。

深町が初めて怪獣出現の現場に向かった日、怪獣の前に別の未確認生物(ウルトラマンっぽい)が出現。
ハイパーマンと名付けられたその未確認生物は、怪獣を倒すが、その戦闘によって多くの犠牲が出てしまう。
苦情処理係には、ハイパーマンに対する苦情が殺到。
地球防衛軍も、ハイーパーマンについて、敵とも味方とも限定せず、批判をかわす対応だ。

実は、ハイパーマンの正体は深町である。
遠い星からやって来た深町は、宇宙平和維持軍の軍人で、正義の活動と信じて怪獣を倒すのだが・・・。

一方、日菜子は、遠藤に言い寄られてもそっけないが、深町に急接近。
深町と日菜子は恋仲になるのだが、実は日菜子も宇宙人。
日菜子の目的は、滅びかけている母星の仲間を地球に移住させること。
深町に一緒に地球人を滅ぼしてほしいと言う。

地球人を滅ぼすなど出来ない・・・。しかし、日菜子を攻撃することも出来ない深町。
世間の批判もハイパーマンに集まり・・・深町はどうするのか?!

・・・と、このような物語です。
これから見る方のために、ネタバレはここまで。

明らかにウルトラマンのパロディーな感じ。
子供心にも、町でウルトラマンと怪獣戦ったら、町壊れるよな~とは思っていました。
冒頭には、「怪獣の被害は天災と同じ扱いなので、災害対策法が適用されます」などと、リアルな話が出てきて、その辺りも興味深いです。
地球防衛軍の攻撃で家が壊されたのを、原発事故に例えたりするとかね。
笑える部分も盛りだくさんなのですが、真剣なテーマも多分に含まれています。
竹村を演じる矢柴さんの演技が特に見せますね~。
苦情処理という仕事を斜めに見ている上司なのかと思ったら、実は奥さんを地球防衛軍に殺された過去があるという。
脚本も面白く、笑えて、考えさせられる大人向けエンターテイメント作品でした!

ちなみに、左右の通路を優馬くんが通ってくれる場面もありました。
私は通路側の席だったので、それも嬉しかった。
Jr.の原くん演じる遠藤は、日菜子に相手にされない明るい3枚目役ですが、シリアスな場面もあります。
地球防衛軍の衣装も、コスプレっぽくて楽しいです。
ファンじゃなくても楽しい作品だと思いますが、ファンだったらなお楽しい舞台。おススメです!
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テーマ:中山優馬
ジャンル:アイドル・芸能
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