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2019年12月05日 (木) | 編集 |
劇団朱雀の復活公演を観て来ました!
大衆演劇から離れて5年・・・とのこと。そんなに経ったんですね。
早乙女太一くんの女形姿が好きで、何度か舞台観てきました。
私が最後に観たのはいつだったっけ・・・とブログを見返してみたら、2014年だったので、確かに5年経っている!
そして、その時の記憶はもうあまりなかったのですが、読み返したら、今回と構成が似ております。
大衆演劇なので、3部構成というのは、定型なのでしょう。

第一部は、女形姿の舞踏。
幕が上がると、いきなり太一くんの花魁道中でスタート!
これ!! これを見に来た!!
その後、弟の友貴くんが男姿で登場し、太一くんもいったん男性姿になったり。
お父さんとお母さんも登場したりします。
大衆演劇なので、昭和歌謡(とは限らないけど)が大音量で流れる中、時に美しく、時にコミカルに踊るのは、歌舞伎なんかと違って、いい意味で猥雑な感じです。

第2部は、笑いあり涙ありの人情劇というのが定番。
これは、3つの演目の中から日替わりらしいのですが、私が行った日は、横内謙介脚本の 「安兵衛駆けつけ・高田馬場の決闘」でした。横山謙介さんは、スーパー歌舞伎の脚本なんかを書いている方で、トニセンの舞台も手掛けている方みたいです。
太一くんはタチ(男)役で登場。いつも酒ばかり飲んでいる侍の中村安兵衛を中心に、最初はコミカルなやり取りがあります。
この話の元は、講談みたいで、後に赤穂浪士となる堀部安兵衛が堀部家の養子となる前の、仇討ちの話。
町で喧嘩の仲裁をしてはただ酒を飲んで暮らしていた安兵衛が、叔父の仇討ちに遅れて駆けつけ、助太刀をする・・・というものです。弟の友貴くんは、越後でライバルだったという設定で出て来ますが、これは元の話にはない役のようです。
前半は笑えるのですが、途中から叔父の恩に報いようとする安兵衛の姿がけなげで、叔父を討とうとする村上との立ち回りは、スピード感があってカッコいいです。
最後、安兵衛は叔父の六郎右衛門に、「もう逃げない」と約束するのですが・・・。
この公演、パンフレットはなかったので、写真集を買ってしまいました。
その写真集の中に、太一くんが「責任をおいたくなくて、口出ししないようにしていた時期があった」というようなことが書いてあり・・・今回復活公演で座長となった太一くんの心情とリンクする脚本なのかもしれないなと思いました。

2幕と3幕の間には、太一くんが手ずからグッツ販売をしまして、購入すると握手が出来ます。
他のキャストの方も、客席通路を回ってグッツを販売。
2万円以上購入した方は、一緒にチェキで撮影が出来るということでした。

そして、第3幕。
最後はノリノリの歌とダンス。
ここで客席の女子達がサッと立ち上がり、曲にあわせて手振りをしたりしていて、ジャニーズのコンサートっぽかったです。
最初の曲は、太一くんが「待たせたね!」と歌い、客席が「待ってたよ!」と掛け声をかけるコールアンドレスポンスもあったり。
太一くんが客席に降りてきてくれたり。
恒例の、ティッシュ配りもありました! 今回は、通路側の席だったので拾えてうれしかった☆
コミカルな曲でわいわい騒いだ後、最後はびしっと締める。
最初は、太一くんがヒラヒラしたボリュームのある衣装で登場。
激しい動きはしないのだけど、布をなびかせる所作が美しい。
途中から友貴くんも登場し、シンメでパフォーマンス。
最後は二人の殺陣になりますが・・・。
外部の舞台の時も、太一くんと友貴くんは、他の人と殺陣のスピードが違うなあと思っていましたから。
この二人だからこそできる、スピードがあって、しかもカッコいい・・・殺陣なんですが、シンクロした動きもあったりして、舞踊のようでもある。高い技術を感じさせる、美しくてカッコいいパフォーマンスで終了しました。
実は、第2部の時には、太一くんと友貴くんが立ち合いそうで、立ち合わず・・・二人の殺陣が見たいのにな・・・と思っていたら、この最後でもってくるからか! という憎い演出でした。

「太一も忙しくて、なかなか大衆演劇に関われない」というようなアナウンスもありましたが、やっぱり楽しいですね。
前出の写真集には「女形はいつまでもやるものじゃない」とも書いてありましたが、まだまだ美しい!!
是非今後もやっていただきたいです。
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テーマ:早乙女太一
ジャンル:アイドル・芸能
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