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2020年02月02日 (日) | 編集 |
映画「CATS」を観て来ました!

「英国王のスピーチ」「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー監督。
英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードのほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフト、ジュディ・デンチ、イアン・マッケランら豪華キャストが共演。
映画館で予告編を見て、主人も好きだし、行ってみようと思っていました。

・・・ところが、観に行くつもりと言ったら、周りに「評判悪いんだよ」と聞かされました。
そうなの・・・と思ったけど、やっぱり興味あるし、自分で判断しようと思い、どう評判悪いのかは知らない状態で観ました。
ちなみに、CATSの舞台は、劇団四季版を数回見ています。

ミュージカルを見た方はご存知かと思いますが、CATSにはストーリーらしいストーリーはありません。
ゴミ捨て場に集まったジェリクルキャッツ達が、生まれ変わる猫に選ばれようと、自己紹介しながら歌い踊るという、群像劇的な内容です。
舞台では最初から最後までゴミ捨て場が舞台ですが、映画は場所を変えるシーンもありました。
猫が魔法を使えるという設定になっていて、悪役も登場したり、少しだけ舞台とは違っていますが、ほとんど同じ展開。
もちろん、猫たちが歌うのはおなじみのナンバー。
ミュージカルを知らない人でも知っている名曲「メモリー」をはじめ、舞台を見た人なら聞き覚えのある曲が次々と出てきます。

それぞれが主役という内容ではありますが、冒頭登場する捨てられた子猫のヴィクトリア(フランチェスカ・ヘイワード)が、狂言回し的な役を担っています。白い子猫ヴィクトリアが、とても美しい。当然、バレエダンサーとして踊りも素晴らしいんですが、歌もうまいんですけど・・・これは吹き替えなのか??

そして、やはり誰が主役かといえば、グリザベラ(ジェニファー・ハドソン)だと思います。
四季バージョンだと、薄汚いおばさん猫という感じなんですが、映画では「昔は美しかった」っていうのが、「そうだろうな」って思えます。哀愁があって、パワフルな歌声。魅力的でした。

あとは、印象に残ったのがミストフェリーズ(ローリー・デヴィッドソン)という手品猫。
気弱で、ヴィクトリアによくしてくれるのですが、クライマックス直前のあたり、映画ならではの場面が楽しかったです。

映画を観た後、何が評判が悪いのかと、ネットで見てみたら、先行上映されたアメリカで、どうやらCGが変・・・違和感がある・・・という意見が主だったみたいで。
私としては、「そこ、ツッコミますか??」と思うんですけどね。だって、元々そういうものじゃない、CATSって。人間が猫やっている時点でおかしいんだから、そこはツッコミなしでお願いしますな部分じゃないの?

実は、私、CATSはそんなに好きってわけじゃないんです。
私は、物語重視派なので、ストーリーがないっていうところが惹かれない。
映画を見ていても、途中ちょっと飽きてしまうところもあった。
音楽をちょっとかじっていて、ミュージカル好きの主人も、「最初はちょっとつまんなかったけど、最後の方はよかった」と言っていました。
でも、これは舞台を見ていても同じことを思ったので、映画がダメだったとは思いません。
ミュージカルにそもそも興味がないとか、CATSが好きではないという方には勧めませんが、CATSが好きだったら、見てもいいんじゃないかなと思います。

歌とダンスは素晴らしいです。
グリザベラが天に昇るところなど、舞台では表現出来ない素敵な映像もたくさんあったと思いますよ。
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テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画
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