ジャニーズ他のステージ・レポを中心に、興味あることを書いてます♪ KinKi Kids中心の本館もよろしく☆
2018年04月21日 (土) | 編集 |
中山優馬くんが出演した舞台を観て来ました!
東京文化会館には初めて行きましたが、普段はクラシックコンサートをやるようなホールのようです。
今回、片手列のド・センターでいい席来た!と思ったのですが、前の方は段差がなく、列ごとに座席位置をずらしていないため、センターであることがかえって災いし、役者さんが中央に立つと、前の人の頭にもろにかぶって見づらい・・・という感じでした。
それでも、双眼鏡をほとんど使わなくていい席ではあったので、文句は言いませんが。
優馬くんが客席通路を通る演出もあったので、この会場では段差のある後方の方が見やすかったかもしれませんね。

さて、作品については例によって予習を全くしておらず、会場でパンフレットを読んで知りました。
ちなみに、会場で「開演前に西本智実さんと中山優馬さんによる特別トークがあります」とアナウンスしていて、ラッキー・サプライズ★と思ったのですが、蓋を開けてみたら、優馬くんは出てこなくて、西本智実さんだけでした・・・期待させないでよ~(^^;

アナウンサーの中井美穂さんが出てきて、作品について前説の後、西本さんにインタビューするような感じでトークしていました。
内容については、ほぼパンフに書いてあることと同じでした。
西村智実さんと言えば、指揮者・・・ということくらいは、クラシックに疎い私でも知っていました。
なんて言うか、カッコいいですよね。男前です。ソフトボールの上野由岐子さんも男前でホレてるんですが、この方も惚れちゃう感じの男前ぶりです。
今回の舞台は、西本さんが脚本を書き、舞台監督もして、もちろん指揮もやっています。
ステージにはオーケストラと男女混声合唱団がいて、舞台の音楽はもちろん、効果音もすべて生音とのこと。
平安の頃の日本を舞台にしていますが、奏でているのは西洋の楽器。フルートで和笛のような音色を、チェロで琴や琵琶のような音色を、虫の音も楽器と口で・・・といった具合に、演奏者の力量で表現しているとのことでした。
私は知らなかったのですが、「卒塔婆小町」というのは、小野小町を題材にした有名なお能の演目だそうです。
能では、小町に焦がれて亡くなった深草少将の霊が年老いた小町自身に取り付き、狂乱の末に悟りを開くようなのですが、そのあたりの解釈を少し変えて、西本さんが脚本を書いたようです。
タイトルの「ソトゥーパ」とは、サンスクリット語で、「卒塔婆」の語源です。西洋の楽器で日本の世界を表現することから、国際的な時空を超えた世界観を表現したとのことです。

はい、難しい前置きが長くなったでしょうか。
「優馬くんを早く出して」という方もいるかな。すみません。
私個人としては、伝統芸能にも興味があるので、結構興味深く聞いていました。
お能は学生の頃に芸術鑑賞でちょっとだけ見て、眠くなった(苦笑)記憶があるだけですが、いずれちゃんとしたものを見てみたいなと思っていました。
なので、この前段トークで、期待膨らんだんです。

さて、いよいよ舞台の幕が開きます。
最初は、薄暗い照明の中、舞台奥で小町が舞います。
小町役は佐久間良子さんですが、舞をするのは踊り専門の方がいたので、この時舞っていたのも、ダンサーさんかな。
その後、従僧の青山達三さんが上手から登場。客席奥を指し示すと、下手の客席通路に、僧服に身を包んだ優馬くんが現れ、客席通路をゆっくりと横切って、上手側から舞台に上がります。
登場する役者は、この3人だけになります。
優馬くん演じる僧は、高野山で修行を終え、山を下りてこれから現世の人を救おうとしているが、実は余命が短い・・・という役。
「従僧」って何?って思ったら、要は「従者」の僧ってことみたいで、修行した優馬くんの方が若いけどえらいお坊さんということのようでした。
ここで優馬くんが長セリフをいうのですが、普通の話し言葉ではなく、歌舞伎のような時代劇調のセリフなので、すごいなあ・・・と感心しちゃいました。

この後、老婆姿の小町が登場し、自分のプロフィールを語ります。
かつて美女とたたえられた自分が、年老いて物乞いとなり、自分が小町だと知れたら、笑い物になるということや、以前は多くの公達(きんだち)に言い寄られたが、誰とも言葉も交わさず、深草の少将は100日毎晩通ったら思いを遂げられると信じて通い詰めるが99日目の雪の日に亡くなってしまったことなどが語られます。

そんな小町が卒塔婆に腰かけているところに、優馬くんの僧と青山さんの従僧が通りかかります。
ここで、青山さんが「卒塔婆に腰かけるとはけしからん。私がどかせましょう」と言うのに、優馬くんが「まあ待て。私が退くように説得するから」と、老婆を説得しようとする場面は、能の演目でも見どころの一つのようです。

ところで、ここで私は一つ疑問がありました。
卒塔婆って、あのお墓に指す板のことだよね・・・それに腰かけるって??
そこで後で調べてみたら、もともとは「ストゥーパ」は、仏塔・・・つまりお釈迦さまのお墓を指すのです。
私はお寺も好きなので、そう言えば五重塔の解説を聞いた時に、あれはもともと仏教発祥のインドにあったお釈迦さまの墓を日本風にアレンジしたもの・・・という話は聞いていました。
ここで詳しい話は省きますが、ここで言う卒塔婆は、お釈迦様のお墓を表した石の塔という意味で、私たちが法事の時にお墓に持っていく板も、お釈迦さまの墓をかたどったものだから卒塔婆というんですね。
お釈迦さまのお墓に腰をかけていたら、それは確かに無礼ですね。

高野山で修行した僧は、老婆を説き伏せようとしますが、言い返されてしまいます。
従僧は、「やはり私が力づくでどかせましょう」と言うのをとどめ、僧が名を聞くと、老婆は「小野小町」と名のります。
ここらへんで、時空がまじりあい、老婆だった小町が、黒髪の若い姿に・・・。
なるのですが・・・。
佐久間さんは79歳。老婆はとってもお似合いです。
でも、若返った小町は・・・60歳くらいの小太りのおばさんに見えます。
実年齢考えたら、若いです! 若いですけども。
この後、小町の姿を見た優馬くん演じる僧は、小町に恋慕して道を踏み外し、従僧の青木さんには深草少将の怨霊が取り付いて、やはり小町に懸想するんです。
もちょっと、他の方いなかったですかね・・・というのが正直な感想でした。ごめんなさいm(_ _)m

そこのところをおいておけば、小町の書いた手紙らしきものを体に巻き付ける優馬くんや、天井から下がった黒い紐・・・小町の黒髪を表しているのかな?を体に巻き付けて、狂乱を表現する優馬くんは素敵でした!
実は、前段部分は動きが少なく、難しいセリフが多く、ちょっと眠りそうでやばかったのですが、この狂乱の場はよいです。
小町ダンサーさんと一緒に優馬くんが舞台前のオーケストラピットを舞うように動くところとか、美しかったです。
開幕前の解説によると、オーケストラピットの部分は、あの世とこの世の境を示しているそうで、ここで小町を選んだ僧は、死んでしまうことになります。

ここで場面転換。エピローグ
一気に現代になり、工事現場で沢山の石柱が発見されます。
現場監督として、舞台に青木さんが登場し、冒頭と同じように、客席通路に作業服姿の優馬くんが登場。
優馬くんはアメリカ帰りの建設会社の部長です。
現場から掘り出された石の上に、物乞いの老婆が腰かけており、優馬くんは老婆に危険だから退くようにと説得しようと話しかける・・・というところで終幕となります。

アンコールは3回ありましたが、優馬くんのご挨拶とかはなかったです。

全体としては・・・。
音楽的にはすごいのかもしれない。でも、私にはその価値が今一つわからないので。
エンタメとしては、ちょっと物足りないかな~というのが正直な感想でした。
やはり、私には能は眠いのかもしれないとも思いました。
歌舞伎は目で楽しめて、私は結構いけると思ったんですが。
お勉強にはなりました。芸術鑑賞っていう感じの舞台でした。
2018年04月21日 (土) | 編集 |
KAT-TUNの再始動コンサート、東京ドーム公演3日間の初日に行って来ました!
約2年前、10周年を迎えるタイミングでメンバーがまた一人減り3人となってしまったKAT-TUNは、ソロ活動に専念する充電期間に突入。
カウントダウンコンサートで再始動を発表。3月22日のデビュー記念日にファンイベントもおこなっていました。

私個人としては、2年前の10Ksは帰省とカブって行かれず・・・。
ファンイベントにも行っていないので、KAT-TUNコンは3年ぶりくらい。
充電期間中に亀ちゃんのソロコンには行きましたが。
途中からファンになった口で、昔の曲はわからなかったりするので、ざっくりした感想になります。

会場に入ると、メインステージの後ろの大型LEDには、船の舳先が海を進んでいるような映像が映されています。
座席の案内図も、古い地図風。アリーナにいるスタッフの一部も海賊風の衣装を着ていました。
開演が近づくと、海賊に扮したJr達がアリーナの通路とステージ上に現れます。
アリーナ通路でチラシを配っていた金髪くん(目元は仮面を付けていました)が山本亮太くんだということはわかって、ちょっとテンション上がりました。
今回、沢山Jr.が出ていましたが、グループ名があるのは宇宙Sixのみでした。
また、SHOCKでお馴染みのGロケッツも出演して華を添えていました。
ちなみに、見学にHey!Sey!JUMPと森本慎太郎くん、京本くんなど多数のJr.が来ていました。そちらは、アンコールの時に映像付きで紹介されていました。映像は出なかったけど、MCの感じでは、シューイチ絡みで中山秀さんも来ていたようです。

セットリストは他で確認してください。
最初の曲は10Ksで最後に歌った曲「君のユメ ぼくのユメ」ということで、海賊モチーフといい、あの時の続きという感じを打ち出していました。
最初の方はシングル中心。途中には、周囲の方が「懐かしい」と言っていたりしたので、初期の曲などもやっていたようです。
初っ端から花火がバンバン炸裂し、炎もボンボン燃えあがり・・・中盤もいろんな場面でそんな感じで、消防法の限界に挑戦な感じでしたね。

再始動後のファーストシングルとなったのが、亀ちゃん主演ドラマ主題歌の「Ask yourself」で、その中にデビュー曲「Real Face」を3人で再収録したものも入っているのですが、ラップも入っております。それを実際に目にすると、上田くんがラップをやっているんですね。とてもお似合いでカッコいい~!
もちろん、亀ちゃんの舌打ちと中丸くんのボイパ付き。
サングラスアクションももちろんあります・・・カッコ良く外すためだけにサングラスをかけるっていうね(笑)。

ソロコーナーや、中丸くんのおふざけ動画もありました。
亀ちゃんのソロは、普通にカッコよく踊る感じ。
上田くんは、バイクに乗って、外周を回る。
中丸くんは、これもどうやら2年前の続きらしい、部屋に閉じ込められてピンチ風からジャパネット風になる動画で、ツアーグッズの「KAT-TUNの湯」をPRしたり。ステージのミニチュアに、スモークを焚いたり、紙吹雪を降らせたりした後、曲のタイトルをかかげると、本当のステージにもそのタイトルが現れて曲がスタートする・・・演出もしていました。

長いMCが2回も入るキンキコンに慣れているので、MCまでがちょっと長く感じられました。
MCは座らせてもらえます。
上「あっついね!」
中「あっつい! 誰だよ、晴れ男は!」
亀「(笑)その話題、嫌いなのに、自分でフっちゃっていいの?」

最初は、会場の小道具にもこだわっています・・・とかいう話をしていたと思いますが、「全然実のある話をできていない」という上田くんに、「いいんじゃないの。今日は、お客さんと思っていないから。身内でしょ」という亀ちゃん。
中「2年ぶりで、距離感を見失っている・・・」
その後の宣伝でも、(JR博多のCMの話から)客席に「博多へ行け!」と言ったり、(ノーベルのCMの話から)「当然、全員カバンに入っているんだよね? 買え!!」って言ったり、「距離感を失っている」トークをかます亀ちゃん。
「2年ぶりだったので、みんながどんな反応をするのか、思った通りに反応してくれるのか心配だった」という話をしていた後には、亀「みんな、さすがだったよ。さすが、俺たちの女!」(客席:歓声)
亀「あ、男も俺たちの男ね」と付け足しておりました(キャーww)。

中丸くんのシューイチやっていますの告知のところでは、亀「この間、お世話になったけど、すごくあったかい現場だよね。あんな、優しいロケないよね。中丸がタイトルコール間違えても、『(優しい声音で)あ、じゃあもう1回いきましょうか』とか。なかなかないよね」
中丸「優しいのよ。すごく居心地よくて。だから、全く成長しない」

この後、突然変な音楽が流れ出し、白い全身タイツの人達が登場・・・。
上田「これは、俺たちの知らない演出だよ」 中丸「長い、長い!」
そして、そこにやってきたのは、なんと天の声さん!
亀「みんなネットで察している人もいると思うけど、今初めて聞いたんだからね!」とか言っていましたが、ネットに事前に情報が出ていたのでしょうか。私はそれを見ていなかったけど、天の声さんが出てきたということで、察しました。
もちろん、「タメ旅」の復活でしょ!!
でも、有料ネット動画配信と聞いて、ちょっとザワついていましたけどね。ジャニーズ初なのはいいけど、地上波で見たかったよ。

それにしても、天の声さんはやはり面白いですね。
最初は、登場の演出でお金がかかったから・・・と3人に領収書を配っていました。
中丸くんには「ボイパ株式会社」、亀ちゃんは「セックスシンボル株式会社」、上田くんには「ワンツーパンチ株式会社」
上田くんに「久しぶりだね。ワンツーやってよ」とフリ、上「ここで?! すべったら、もう2度とやらないからな」とやろうとしたら、天「はい、ありがとう!」と遮り、会場爆笑。上「ふざけんなよ!」とマジギレ気味に言って苦笑。
中丸くんにも、同じ流れて遮った後、「再始動ボイパやって」と言って、ちょっとやりましたが、中丸「12年で一番滑った!!」
亀ちゃんは天の声さんに「KAT-TUNに入ってよ」なんて言っていましたが。

最初にKAT-TUNが行くところを、会場のお客さんに決めてもらいます・・・ということになり。
A:知床で熊にリベンジ
中「前は会えなかったんだよね」
天「ギリギリまで近づいて、リアル・フェイスを歌ってもらいます」
亀「無理無理!」
B:台湾で猛毒ヘビを捕まえる
天「調べてみたら、台湾にすごいのがいるのよ」と、映像付きで紹介。かまれると、100歩歩くうちに死ぬ・・・2歩で死ぬ毒蛇も。
天「上田くん、毒蛇見つけたら、どうするの?」
上「確か、習ったよな」と、尻尾を踏んづけて、頭を捕まえる・・・と身振り付きで実践する。
天「じゃあ、ボクシングでやっつけるなら?」
上「ぶんなげて、フックで!」とそれもやってみせてくれました。

客席の決を採ることになり・・・。
上「みんな、わかっているよな?!」 亀「でも、小籠包食べたいかも・・・」という発言を受けて、会場にAとBのどちらがいいか拍手させ・・・。もちろん、この場合、Bでしょ(笑)。
上「みんな、おかしい!」
亀「昔、コンサートで『おまえら、殺してやる』って言っていたから、復讐されているのかな? 俺達がかまれて死んだら、みんな後悔するよ?!」
それは、しますけどね。いい画、期待しています。

この後、タメ旅の主題歌をちょろっと歌って、天の声御一行様が退場。
亀「嵐みたいだったね」
上「なんか、疲れた・・・」
亀「大変だったけどさ、VTR見たら、結構楽しそうに見えるよね。実は楽しかったのかもね。いい思い出つくろうよ!」
中「やっぱり距離感がおかしい・・・」

MCの後は、バラードアレンジの曲を歌い・・・。
後半はまたシングル中心で、「Ask yourself」や「Sweet Birthday」も入っていたと思います。
一端「バイバイ」とお別れして、クレジットが流れてからのアンコール。
サインボールを投げたり、銀テープが出たりしましたが。
今回、スタンド下段のまあまあ前よりだったので期待したのですが、ボールはともかく、銀テープもあと少しで届かない場所でした(涙)。

そして、再び退場の後・・・規制退場が始まらないので、これはと思って、みんな帰らずに拍手したら、やはり出てきてくれました。
亀「2年待たせたから、初日から出て来ちゃうよ!」ということで、8月にツアーをやることを電撃発表。
亀「8月は丸々予定開けておいて! ちゃんと有給とか取ってね」
亀「じゃあ、また会う約束ってことで、ちょっと無理やりだけど」と言って、最後の曲は「ハルカナ約束」でした。

「普通亀梨くん出ちゃってた。KAT-TUNの亀梨くん出して、カッコつけていきます」と言っていましたが、アンコールでも「今日は普通亀梨くん多めだったな」と言っていた亀ちゃん。
ズムサタで見にきていたらしい義堂くんも言っていましたが、「もちろんカッコいいんだけど、可愛いところも見せてくれていた」、まさにそんな感じでした。
とてもうれしそうだったのよね、亀ちゃんが。その笑顔が印象的でした。
亀「みんな、笑ってる?」と客席に問いかけていましたが、亀「みんなが笑顔になれるようにと思ってステージを作りました」とのことでした。
最後のあいさつでは、上田くんや中丸くんからも、感謝と決意の言葉がありました。
今回のツアーシンボルでもあり、ペンライトの形にもなっていた3本の矢が、3人を表しているのは察しがつきましたが、それを束ねていたのがハイフン(KAT-TUNのファンの意)だったんですね。
色々なところに心意気が感じられるステージとなっていました。
8月も行けたらいいんですが・・・。全部は予定開けられないので。また、帰省と被らないことを祈ります。
再始動に立ちあえて良かったです!
テーマ:KAT-TUN
ジャンル:アイドル・芸能
2018年03月22日 (木) | 編集 |
今期3度目で最後となるSHOCK観劇に行って来ました。
今回のお席は1階の後方でしたが、センターだったので、演出がきれいに見られました。
キャストの素敵度も増し増しな感じに見えます・・・特に優馬くん(^^)
今回も、アドリブや気づいた点を書いて行きます。

前幕/オフブロードウェイでの幕間。
ライバル役がダサい指輪を渡そうとする・・・という場面は、毎年少しずつ変わっていますが。
今年は、優馬の指輪を見た越岡くんが「はい、集合!」と号令をかけて、「髑髏にピンクのリボン」というダサい指輪の描写があります。
この回では、「はい、集合!」という掛け声に、反応する優馬に、福田「どう見てもこの3人(ふぉーゆーの3人)のことだろ。バカなの? やっぱり魚なの? エラ呼吸してるの?」と繰り返し言っていました。
そしてオーナーから問い詰められてハケる時、「肺呼吸だよ!」と言う優馬に、「おまえは魚じゃないよ」と寺西くんが慰めていました(笑)。

バルコニーでリカが光一にペンダントを渡すのを見てしまった優馬は、立ち去りかけるけど、仲間達がやってきたのをみて、屋上に戻ります。コッシーに励まされ、リカの手を握ろうとする優馬・・・前回までは、触りかけたところで、オーナーがやって来て手を引っ込めていましたが、この日は手に触れて、リカに驚いた顔をされ、「俺じゃないよ」的なジェスチャーをしていました。

バルコニーでの恒例福田くんと光一の絡みでは、毎回「1つだけ聞いていい?」という流れは同じでしたが、今回は「早く行け! こんなところで時間使うな!」と叫んで福ちゃんを追い立てた光ちゃんが、「ああ、疲れる・・・」とつぶやいていました。
また、光一が屋上から立ち去った後、ビルの下を通りかかる後輩たちのボケは結構毎回違いますが、この日は、寺西くんがカイトに「面白いことやれよ。年下だろ」と繰り返し、カイトが寺西くんの頭をスパーンと叩いていました。

みんなで公園で待ち合わせする場面。
リカとライバルが踊るところは、いつも光ちゃんを中心に見ていてライバルのことはよく見ていなかったですが・・・。
優馬くんは、リカにアタックしても避けられ続け、花束を投げ捨てていました。
でも、仲間に励まされて、思い切って差し出した花束と指輪を光一に取られてしまう・・・という流れ。
よく見てはいなかったけど、多分屋良くんの時はこうではなかった気がします。バルコニーでの場面といい、優馬は、自信を失いかけては自分を奮い立たせる・・・という心の揺れを表現していたと思います。これが、告白シーンにつながっていて、いい感じでした。

優馬くんの演技の部分で今回気づいたことがもう一つ。
一幕では、優馬は前髪をおろしていて、若い印象になっていますが、二幕では前髪を上げて大人っぽい感じに変わっています。
設定では1年が経過しただけですが、苦しみ抜いて面替わりしたという表現だと思います。
個人的には、一幕の優馬くんがめっちゃ可愛いかったで~す★

さて、今回の一番のアドリブというかアクシデントというかは、二幕の光一が戻ってくる場面。
リカが抱き着いたところに、福田と松崎が入ってくる・・・というところまでは同じだったのですが・・・。
光一「松崎、チャック開いてないか?!」の一言で、慌ててズボンのチャックを上げるマッツー。爆笑に包まれる客席。
リカ役の瀧本美織ちゃんも思わず笑ってしまっていました。
客席の笑いが消えない中、強引に進めようとして「体は大丈夫か?」と聞く福ちゃんでしたが。
光一「え?体? オレは大丈夫」と自分のチャックを確認する光ちゃん。
ちなみに、この場面での通常のボケは、昨年までは「体は相変わらず小柄」でしたが、今年は「体はちょっとマッチョ」です。

その後、福ちゃんの「笑えねえよ」というセリフがありますが、光一「いや、もう笑っているじゃねえか」
リカの反応に通常は「さっきからおかしいぞ」というところも、「リカ、笑ったり笑わなかったり、情緒不安定だぞ」とアドリブで対応する光ちゃんでした。

そのあたりで時間を取ってしまったからか、今回マッツーの投げた帽子とステッキは素直に受け取っていた光ちゃん。
歌いだす段になっても、まだ客席の笑いは収まらず・・・光一「真面目に歌おうぜ。オレの身にもなってみろ」と言っていました。
すると、普段はこの場面では起こらない手拍子が客席から湧き上がっていました★

更に、この後の記者会見の場面でも、「好きな服は?」の質問に、通常は「裸」と答えていましたが、今回は「チャックの閉まっている服」と答える光ちゃん。
仲間達と再開を喜ぶ場面でも、光一「松崎はいつもオープンだぞ」と言っていました。

アンコールでキャストが順番に登場するところも、マッツーはチャックを指さしていたり。
最後のあいさつでも、メンバー紹介のところで光一「チャックが開いていた松崎です」と紹介。
光一「皆さんの温かい拍手が励みになっています」という言葉も、あの場面での拍手のことを言っていたのではないかと思います。
いつもと違うアドリブが見られて、得した気分でした。マッツーありがとう!
自分千秋楽が、センターで面白いアドリブが見られて良かったです。
来年のライバルはどうなるのかわかりませんが・・・今年は大好きな優馬くんが愛する光ちゃんと共演してくれて、2倍楽しかったです。
来年も楽しみです。4月に優馬くんの別な舞台も見るので、そっちも楽しみ。
テーマ:KinKi Kids
ジャンル:アイドル・芸能
2018年03月11日 (日) | 編集 |
今期2回目のSHOCK観劇です。
3/6に1600回公演を迎えた後で観に行きました。
前回書き忘れたことや、今回気づいたことを中心に書いていきます。

今回は、2階後方のお席でした。
なので、あまり期待していなかったのですが、割と中央寄りだったため、2階席跳び移りの時、結構いい感じに見れました★
前回は1階後方で、2階席に立つところは見られなかったので、それについても良かったです。
やはり、センター寄りは後方でも結構いいのだなと痛感しました。

バルコニーでの福ちゃんのボケは、前回と同じだったのですが、いい方がちょっと違っていて・・・。
福「一つだけ、聞いていい? 一つだけ聞いたら行くから」と繰り返し。
光「うん、なんだよ?」
福「(小声で)さっき言っていたシェイクスピアって、8月にやるのとは違うの?」
光「(笑)違うよ・・・っていうか、別に小声で言わなくてもいいから。早く、行けよ。追いつけなくなるぞ」
福「もう追いつけないと思うから、もうここにいようかな~」
光「いいから、行けって!」
福「じゃあ、今から全力で走って追いつくぞ・・・」と言いながら立ち去る。
そのあと、ビルの下に現れた時も、福「今から、全力で走るぞ~」と言いながら歩いていて、走る気がない福ちゃんでした。

前回もあったけど、書き忘れたこと。
2幕の優馬の独白の後、雨の中、病院の前から立ち去る優馬の前に現れるコッシー。
コッシーの前を無言で通り過ぎようとする優馬の腕を取って引き止め、その手に傘を渡すコッシーが男前!

光一がオフブロードウェイの劇場に戻ってくる場面。
オーナーに「1曲やらない?」と誘われた光一に、帽子とステッキを渡そうとする松崎。
それを、毎回叩き落す光ちゃんが恒例ですが・・・。
今回は、マッツーが帽子を投げてもスルー。「今のは取れたよね?!」
ステッキを投げても叩き落す。
そのやり取りが長引いてしまい・・・。
「長くなっちゃったから、キー忘れた」とつぶやく光ちゃん。
すかさず、「次、何歌うか楽しみだなぁ」と受ける福ちゃん。
苦笑しながら歌いだす光ちゃんでしたが、やっぱりちょっとキーが怪しかったです(笑)。

優馬のステージから告白シーンへの流れ。
少し、優馬に対する光一のセリフは増えていたかな。前からあった部分もあるけど。
はっきり気づいたのは、記者会見の時、光一が優馬のことも呼ぼうとする一言がありました。
後は何が違っていたとは言えないんですが、ちょっと感動度が上がっていました。
何度も見ているので、泣かないことも多いのですが、今回は少しうるっと来ました。
告白の後、死を自覚した光一が歌い出すとき、カンパニー一人一人に頷きかけるようにしていたのが感動的でした。

最後のショーで、メアリーポピンズの前、優馬とリカが踊る場面で、コーラスが増えていました。
これも前回の書き忘れた部分です。

最後の挨拶では、「先日1600回公演を迎えました。これも毎回言っていることですが、何回目の公演ということではなく、毎公演が勝負だと思っております」と言う光ちゃんの横で、優馬くんがうなずいていました。
今回も、光ちゃんがちょっと咳することもありました。花粉症ってことみたいですね。
終盤にもう1回観に行きます!
最後まで体に気を付けて頑張って下さいませ。
テーマ:KinKi Kids
ジャンル:アイドル・芸能
2018年02月13日 (火) | 編集 |
今期のSHOCK、初観劇してきました!
今年は、長らくライバル役だった屋良くんに代わって中山優馬くんがキャスティングされました★
ふぉーゆーは、辰巳くん以外の3人態勢。
オーナーは、これも長くやって下さった前田美波里さんに代わり、劇団四季出身の久野綾希子さん。
リカは朝ドラ女優の瀧本美織ちゃんです。

コウイチとほぼ対等だった屋良っちと違い、年下の優馬くんはコウイチも気遣う存在になっていました。
変更点や気づいた点を中心に書いていきます。

まず、オープニングが少し変わっていました。
会場に入った時、幕にニューヨークの夜景を背景に、ロゴと日付などが映しだされていますが、昨年までは上演回数も入っていたのに、今年は日付と会場名だけでした。
オーケストラが演奏する曲も変更になっていたし、最初の映像も、これまでのSHOCKの映像ではなく、黒バックにキャスト名の文字のみになっていました。

その後、しばらくは同じ。
久野さんのオーナーは、明るいけど上品な印象。
美織ちゃんのリカは、可愛いけど、ニュートラルな感じかな。
優馬くんも色々な舞台を経験してきたので、芝居はかなり見せると思いますが、美織ちゃんもセリフ回しが上手いなと感じました。

オフブロードウェイの幕間。
この辺りまでは、優馬くんの芝居は控えめな感じで、あまり屋良くんとの違いは感じませんでした。
ちょっと違うかなと思ったのは、屋上での場面。
リカがコウイチにネックレスを渡すのを見た優馬は、いったん立ち去りかけます。
今までのライバルは、立ちすくむ感じはありましたが、はっきり身を引く仕草を見せたのは優馬くんが初めてな気がします。
そこに、ふぉーゆーがやってくるのを見て、結局その場にとどまり、コウイチが「朝は無理~」と言うのを聞いて、リカに「俺は朝から大丈夫」と言ったりします。

屋上での恒例のコウイチと福田くんとの絡みでは、時々咳き込んでいた光ちゃんに「咳の攻撃がすごい」と言ったり。
「さっき言ってたシェイクスピアって、8月にやるやつとは違うの?」と言っていたりしました。

そして、公園の場面。
屋良くんはヒョウ柄でしたが、優馬くんはホワイト・タイガー柄。光ちゃんに「QRコードか?」と言われたりします。
美波里さんは、屋良くんとペアルックのヒョウ柄でしたが、久野さんは落ち着いた黒のチェックのスーツ姿です。
今回一番のポイントは、この場面の最後の方、カンパニーのメンバーが立ち去るとき、コウイチが越岡くんに「おまえは、優馬から離れないでくれ」と頼むところです。これを受けて、この後の芝居が変更になっています。

例えば、オンブロードウェイの幕間、コッシーが「コウイチ、何とかしてくれ」と言った後で、激高した優馬くんが登場するという流れになっていたり。
後半のコウイチが戻ってきた場面では、松崎くんや福田くんが「優馬に会いに行ってくれ」と訴える時、「俺たちが会おうとしても、優馬は会ってくれない。越岡が仲介してくれているんだけど」と言っていたり。
優馬のステージの後、登場したコウイチに合わせて、カンパニー全員が踊り出す場面では、コッシーは最後まで優馬に寄り添い、一緒に踊ろうと促しますが、あくまで拒否されて、「優馬!」と言いながら、最後にダンスに加わるという流れになっていたりしました。

オンブロードウェイに移っての劇中劇では、優馬くんのソロ曲が変更になっていました。
幕間の光一と対立する場面は・・・意外と二人身長同じくらいなのね、と思ってみていました(笑)。
そして、刀を手に取り、「ショーマストゴーオンかよ・・・」と言うシーン。
屋良くんは、怒った感じに言っていましたが、優馬くんはニヤリと笑います。
そのあとのジャパネスクでも、悪い優馬くん全開で、それはそれでちょっと楽しかった~。

私は優馬くんも大好きなので・・・。
今回は、光ちゃんももちろんみたいが、優馬くんも見たいし・・・と忙しく。
今まで、光ちゃんが引っ込んだら双眼鏡は休憩って感じでしたが、今回は当てっぱなし。
逆に、二人とも見たいから、光ちゃんが出ている場面でも双眼鏡をはずす・・・という普段とは違う双眼鏡ワークで見ました。
優馬くん的に、一番ヤバかったのは、ジャングルですね!
優馬くんのチクビームとヘソビームが!!
あと、ラストステージで二人が絡んで踊る辺りはパラダイスでした~。
イケメン二人が双眼鏡の中に入ってくれるなんて☆★☆

二幕のシェイクスピアの場面でも、優馬くんになったので、新たなお楽しみが!
リチャード三世・・・美しい光ちゃんが醜い役を・・・という場面ですが、優馬くんも加わり、美形二人が醜い役を・・・というギャップ萌えが倍増でした。

オフブロードウェイに光ちゃんが再登場の場面。
ピアノの上の自分の写真を見て、「あら、イケメ~ン」と言い、リカがやって来て、写真のフレームをくるくる回す・・・のは同じだったけど、今回はフレームが光っていました(笑)。

優馬のショーの場面は、どうなるのかなと思ったら、曲は変わらず。
「Higher」でしたが、優馬くんは歌うだけで踊っていなかった。
優馬くんは踊れないわけではないので、屋良くんとの差を出すために、あえてかな~と思いました。

告白の場面は、優馬くんの見せ場ですが、大きな違いは感じなかったです。
昨年は浜中文ちゃんの役割でしたが、今回はコッシーが、みんなで踊った後コウイチとハイタッチを交わし、一足先に異変に気付く役どころになっていました。

そして、最後のショー。
ラダーフライングの後、メアリーポピンズの前の、和服でのライバルとリカの踊りは、屋良くんの時から結構好きでしたが、優馬くんになって、もうガン見!
優馬くんが倒れたコウイチをどれくらい抱きしめちゃうのかな~と楽しみにしていましたが、やはりまだ遠慮があるのか、抱き上げただけで、抱きしめはせず・・・。ちょっと残念。

優馬くんのライバル役の一番の違いを感じたのは、最後の最後。
みんなで合唱して、コウイチがいったん階段から降り、再び上っていくとき、優馬は追いかけるようなそぶりを見せます。
皆が前を向いて歌っているときも、優馬はずっとコウイチを見つめていて・・・。
本当にコウイチに憧れていたんだな・・・と思わせる場面でした。

最後のあいさつは、始まって1週間ということで、「これからカンパニー一同頑張っていきます」といういつものあいさつでしたが、最初に「ちょっと咳が出てしまって、お聞き苦しいところもあったかと思います。申し訳ありませんでした」とお断りが入っていました。
光ちゃんも風邪だったのかしら・・・実は私も~と思いつつ聞いておりました。
お大事にして、頑張って下さいね。

優馬くんが加わっての見どころは、芝居だな!と思っていたのですが、後でパンフを見たら、優馬くん自身もそう語っていました。
色々な舞台を踏んで、芝居には自信をつけているようです。
コウイチと対等に近かった屋良くんとはもちろん、ガタイは大きいけどヘタレな内くんともまた違う、コウイチに憧れもがくライバル像を優馬くんが見せてくれたと思っています。
これから回数を重ねていけば、もっとその辺り、役が深まってくるのじゃないかなと思って楽しみです★

あ、なんか優馬くんのことばかり書いてしまいましたが、もちろん、光ちゃんは最高!
言うまでもございません。
後輩を気遣うコウイチ、その意をくんで調整役に回る苦労人のコッシーも、新たな見どころです。
新鮮味が加わった今年のSHOCK、この後2回観に行く予定なので、変化が楽しみです。
テーマ:KinKi Kids
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